心がふわっと軽くなるブログ

ネガティブな状態から自分らしさを取り戻し、
穏やかな風を手に入れるHappyBlog☆
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# 〜家では大丈夫なのに、人前で緊張してしまうのはなぜ・・・!?〜

随分とご無沙汰Blogです!すっかり秋の気配ですね。
気付けば五感を切りながら、日常をなが〜〜く過ごしていたようです!

秋と言えば食欲の秋。読書の秋。運動の秋。

1964年の東京オリンピックを記念して制定された体育の日を境に、

“スポーツの秋”と呼ばれるようになったそうですが、

そんな枠組みにとらわれないで、

自分の心が望む、いろいろな、“○○の秋” を堪能できたらよいですね☆

今日は身近なご相談の中からQ&AコーナーPart.2です☆


(Q?)家では大丈夫なのに、人前ではいつも緊張して・・・。

家はきっと、心許せる環境なんですね。

家では明るくて、元気で、たくさん話ができるのに、

人前に出るとなぜか緊張感で心を閉ざしてしまう。。

そんな時に、

「緊張しなくても大丈夫!」

と、声を掛けられ、

更に緊張感が膨らんでドキドキ。

そんな経験をされたことはありませんか?

人は緊張すると、
→鼓動が早くなって、血圧があがり、呼吸が速くなる。

人は緊張すると、
→赤面し、汗をかいたり、鼓動がドキドキ速くなる。

これって実は、ごくごく自然なことで、
自分の身体を守ろうとする“心の防衛反応”でもあるのです。

呼吸が速くなるのは、
少なくなった酸素を多く取り入れてチカラを発揮しようとするから。

汗をかくのは、
暑くなった体を冷やして身体を守ろうとしているから。

人の身体には、そんな風に、
出来事に反応して、“闘う為・逃げる為”に必要なエネルギーを作り出す力をもっている。

緊張感は、その人のもっているチカラを、十二分に引き出す為に実はとっても大切なもので、

すべての行動に意味があるのです。

緊張はいろいろな形で現れますね。

・固まってしまったり、
・かんしゃくをおこしてしまったり、
・落ち着きがなくなってしまったり、
・汗をかいたり、心臓がドキドキ・・・、

緊張しているときに、

「緊張しなくても大丈夫!」と声を掛けられると、

「緊張したくないのに、できないのだー!」

って、叫びたくなりますね^^

脳は否定語を理解できないという性質があるため、

「○○しない」「○○してはいけない」と言い聞かせる思考は、

逆に緊張感を膨らませてしまうことがあるのです^^

詳しくは、ココロのworkshopで...^^


感情は、抑えこもうとすればするほどに、
こころの中で蠢き、
様々な行動や症状として、
湧き上がってくる性質をもっています。

緊張を感じているということは、
緊張を後押ししている “何か” がきっとあるはず。

自分の心で感じている感情を、
自分自身が素直に受け取ることが出来たなら

自分の心が感じている感情に、
自分自身で共感してあげることが出来たなら、

緊張は少しづつ和らいでいくのではないかと思います。

できる自分も、出来ない自分も全部ひっくるめて、

自分なのだから。

そして、

緊張を感じている人に出会ったときには、

ただただ、

「緊張するよね」
「心配だよね」
「不安だよね」

と、

“共感の言葉”で寄り添って上げてみて下さいね。

“共感の言葉は”

「自分のことを分かって貰えている」「理解して貰えている」の気持ちを育てます。

緊張を感じている “その何か?” に寄り添い、

安心を感じられたなら、

緊張が和らいで、少しづつ心開いてくれるかもしれません☆


ひさしBlogでした☆

| comments(0) | trackbacks(0) | 21:09 | category: こどもの相談Q&Aるーむ |
# 〜子どもが離れてくれるか心配です・・・〜

 

こんばんは。

台風さんは、熱帯低気圧に変わりましたね。

‖腟い両態が不安定になると、
空気が収束し上昇気流でうずを巻く。


まるで怒りの感情のようですね。

強度が増せば持続的かつアグレッシブ(攻撃的)になり、緊張や警戒感、更に恐怖をもたらす台風。そんな雨・風・雷・嵐をもたらす台風も、時が立てば穏やかな気圧に変わる。

怒りの感情も一見突如現われる台風のように見えますが、実は第?次感情。
それを後押しする“不安?痛み?悲しみ?寂しさ?辛さ?苦しみ?虚しさ?”などの第?次感情がきっとあるのでしょうね。

今日のQ&Aは・・・

(Q)子どもがちゃんと離れてくれるかしんぱいです・・・

お母さんから離れてくれない時間が続くと、ちゃんとひとりで自分のことができるかどうか心配になりますね。
でも、イヤでも離れていく時期がきっときます!

子どもたちは変化を言葉でうまく表現できないために、“甘える”という行為や行動で現れてしまうことがたくさんあるものです。今まで家族に囲まれて生活していた子どもたちにとっての外社会は、広くて、大きくて、離れる時間も長くて・・・、新しい学校生活は不安がいっぱいです。

大人に例えると外国に一人旅に行くような感じかな^^。
不安や心配な気持ちが“言葉や行動”で出てきたら自律の機会。そっと気持ちに寄り添って上げましょう^^

「いつまでもそんなこと言ってないで〜しなさい!」
「もう小学生なんだから!」

の働きかけは一見、自律を後押しするように思えますが、「自分からやってみよう!」の気持ちが子ども自身の中で芽生えていない中では反対に、不安やしがみつきたい心を膨らませてしまうことがあるものです。甘えたい時に、突き放されるほど刹那さを感じることはありませんね。幼・保育園・小学校から帰ってきたら、しっかりと“心”を抱きしめてあげましょう。

“今・ココ”で感じている気持ちに寄り添い、見守りながら、ほっと安心できる場所が自律への第一歩^^!

(づづく)

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:21 | category: こどもの相談Q&Aるーむ |
# 〜もうは、まだまだ!?〜
私のブログにいらして頂いた皆様に感謝です!何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。



 

こんばんは^^。

台風が過ぎ去り、今日は青空がみられました。どんな嵐の後でも、必ず青い空は訪れるものですね☆



プールでもこの時期になると更に成長した子どもたちの姿に自然と笑みがこぼれます。

「みてみてこんなんできたよ、すごいでしょ」の声が聞こえてくると、できることがたくさん増えたんだなぁと嬉しくなり、

「○○ちゃんが順番抜かしするからイヤイヤ!」「○○くんが水ばっかりかけてくるからキライ」の声が聞こえてくると、言えなかったことが伝えられるようになったんだなぁと感じます。



昨今、子ども達が不幸の事件の主人公になる事件が相次いで引き起こされています。日本は、先進国の中でもとりわけ生活レベルがとっても高い国ですが、不幸の事件大国でもありますね。こうした事件の背景には、行動を後押しする環境要因・個人要因・緩衝要因などがあるはずですが、どこか満たされない心が積み上げられ、ストレス反応として現れてしまった思考があるように思えてなりません。



自分でも抑えきれないほどのストレスが蓄積されると、暴力、投影、逃避行動、強いてはナイフで人を不幸の主人公にしてしまう事象へと繋がりかねないほどの力をもってしまうことを改めて感じていた私です。



プール(水)は、感情を豊かにさせるチカラがありますね。

大好きとか、楽しいとか、キライとか、イヤイヤとか・・・。感情って人が生活する中でとても重要で、それを抑制した生活って無味乾燥的なものになってしまうのではないかと思う今日この頃です。。





〜もうは、まだまだ^^ 〜



じりじり日差しが力強さをまず一方、夏休みを前に、不安や心配毎を抱えるお母さんたちも多いのではないでしょうか。

「一人でお留守番出来るかな・・・」「仲良くお友達と遊べるかな・・・」「ちゃんと勉強できるかな・・・」「言いたいことちゃんと言えるかな・・・」「ちゃんと人の言うこときけるかな・・・」の声がたくさん聞こえてきそう。中には、「もう小学生になるんだから・・・」「もうお兄ちゃんだから・・・」「もうおねえちゃんだから」「もう・・・」の期待がたくさん膨らみやすい季節でもありますね。



でも、“ちょっとまって、ちょっとまって〜”





もうは、まだまだです^^ 。





訪れた出来事”や起きた出来事に対して“心”が対応していくには時間を要するものです。

新しい環境・新しい人・新しい先生・新しい場所。そんな“新しい”の未来には、わからないこともたくさんありますね。



ついつい「自分の子どもの頃は・・・」「もうお兄ちゃんだから・・・」と、言いたくなってしまうこともたくさんあるのではないかと思います。でもそんな時ほど、



・子どもたちから見えている世界って、どんなだろう?

・子どもたちは“今”何を感じているんだろう?

・もしも自分が子どもだったなら、どんな気持ちになるだろう?



自分の気持ちをちょこっとだけ横において、子ども心を感じて見て下さい^^

そして、不安な気持ち、心配な気持ち、ドキドキの気持ち、ワクワクの気持ちをほんの少しでも感じることができたならそっと受け止めてあげて下さいね。



不安を“一歩踏み出すチカラ”に変えていくためには、“今・ここ”で感じている気持ちをちゃんと子ども自身の心の中で感じるがとても大事。自分の気持ちをちゃんと受け取ることができたなら、自ずと未来に向かって歩き出せるようになるものです^^ 。



次回からは季節の変わり目に多いご相談の中から、Q&A形式で連載アンサーです^^





(つづく・・・)









 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:20 | category: こどもの相談Q&Aるーむ |
# 〜 なかなかコミュニケーションPart.2 〜
私のブログにいらして頂いた皆様に感謝です!何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。











こんばんは^^



いよいよ6月がスタートしましたね。夏好きの私にとってこれからの季節は、ただそれだけで活力になります。



4月の子どもフェスティバルの時に、オールディーズバンドの皆さまとお友達になりました☆ それ以降、眠りにつくほんの少しの時間、ギター片手にTAB譜を見ながらシャカシャカ。ベンチャーズのダイヤモンドヘッド・パイプラインを完奏!そして、懐かしきブルーハーツの終わらない歌・夕暮れ・青空・キスして欲しい・夢。モンゴル800の小さな恋の歌。6%イズマインの世界に一つだけの花を完奏^^!どれも心に響く私の大好きな曲です。少しの聴覚トレーニングと発散になっているでしょうか☆ 練習中はひたすら沈黙です(笑)















今回は、











自分の気持ちをなかなか話してくれない時のコミュニケーションPart.2。











自分からなかなか心を開いてくれなかったり、じぃ〜〜と黙り込んでしまう子ども達。







子ども達だけでなくって、私達おとなでもありますね^^











「どうしたの?」と問いかけてみても、







「じぃ〜〜っ」との状態











「どうしたの?」と問いかけてみても、







「理由を言ってくれない」子ども達。















いったい心の中で何が起こっているのでしょうか???















“沈黙”の中には、内省・不安・整理・迷い・退屈・共有・抵抗・回避・観察・待機・・・いろいろな沈黙がありますね^^















どうしたの?と訪ねても、じぃ〜〜と何も答えてくれないとき















それはもしかしてもしかすると、何かしらの“抵抗反応”かもしれません。















日頃から











「それは○▲×よ」の、











“問いかけ”が続いている場合に起こりえる一つの反応











かも!?















心開いて、











その、つらい思いを、



その、くるしい感情を、



その、少しの勇気を、











目一杯に振り絞って言葉にしてくれた子どもたち











でも、







「それは○▲×よ」



「でもそれは○▲×よ」







と、







その、思いを、



その、感情を、



その、答えを、











一方通行で伝えすぎてしまうことによる抵抗反応なのかも!?しれません。。















気持ちを分かってもらいたい時の、







「それは○▲×よ」



「でもそれは○▲×よ」







は、











一見子どものためになっているようにも思えますが、











・ボクの気持ちを分かって貰えていない



・ワタシの気持ちをりかいしもらえていない











の気持ちを膨らませてしまうことがあるもの。。















そして、















自分の“気持ち”に寄り添ってもらえる“前”の、







「〜しなさい」



「〜したほうがいいわよ」







が、ながくつづけば続くほど、















「話しても気持ちを受け取って貰えない」→だから「話さない」











の抵抗感を育んでしまうことがあるものです。。















更に、















自分の気持ちに寄り添ってもらえる“前”の、「〜しなさい」「〜したほうがいいわよ」は、“自分で考えて行動する自立の機会を遠ざけ、「答えは出してもらえるもの」との価値観を根ざしてしまうことが往々にしてあるものです。















子育ては大変ですよね・・・。



人と上手くコミュニケーションをとると言う事は、時に難しく感じる時もありますね・・・。















でも、ほんの少し角度を変えてみることで、ハッと気付かされる事もたくさんですね。



もし、振る舞いや行動がどうしても気になるときにはお友達や先生に、うちの子どうかなと聞いてみるのもよいかも知れません。おうちでは話さなくても周りからいろいろなお話を聞いて状況が“分かること”で、対処法に近づきます。







そして何より、つらさやしんどい気持ちを一人で抱え込まないでくださいね。











自身が乗り越える力を身に付けなければ解決できませんが、その為には援助が必要な時だってあるかから。



















つづく・・・

















 
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:55 | category: こどもの相談Q&Aるーむ |
# 〜 なかなか自分の気持ちを話してくれない時のコミュニケーション の巻 〜
私のブログにいらして頂いた皆様に感謝です!何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。





こんばんは^ ^ 今日は午後より信楽室内温水プールでの委託事業のお仕事day。いよいよ子ども水泳教室がスタートしました!

初めての場所、初めてのコーチ、初めてのプール環境だった為か、子ども達の中には、じぃ〜〜っと様子を見ながらの姿も・・・^^

今日のblogは、








〜 なかなか自分の気持ちを話してくれないときのコミュニケーション の巻☆ 〜











中には、自分からなかなか口を開いてくれないお子様もいるのではないでしょうか?











じぃ〜〜〜〜っと黙ってしまっている時です。。







じぃ〜〜〜〜っと何も話さなくてただただ沈黙。。







じぃ〜〜〜〜っと。。















いったい子どもの心の中で何が起こっているのでしょう???















“沈黙”には、











内省・不安・整理・迷い・退屈・共有・抵抗・回避・観察・待機・・・いろいろな沈黙がありますね^^















今日はとてもよくあるケースとして・・・自分から話さなくてもしっかりと心の中で“内省”してくれているケースを取り上げてみたいと思います。











“沈黙”の時間が続くとついつい「どうしたの?」と聞きたい気持ちになりますね。











でも時には少しの我慢も必要です^^ 。











ちゃんと心の中で対話して、整理して、考えて、自分で答えを出そうとがんばってくれてくれている時があるということです(内省:心の中で対話しながら自分の考えや行動を深く顧みること)







自分の心の中でゆっくりと内省している時間を奪ってしまうと、物事を自分で考えて行動するという自立の心を妨げてしまいかねません。もし、長く沈黙が続くようであれば、「今、何を感じてるの?」と、質問してみるのも良いかもしれませんね^^ 。











先にも少し触れましたが、「どうしたの??」と聞きたい気持ちになってしまうのは、お母さん自信の中で「沈黙が怖い!」という感情が芽生えた時や、沈黙が不安で自分自身の安心を得るための行為として「どうしたの??」に置き換えられている場合もあるのです。







また、子ども心に「ボクのこと分かってもらいたい・・・」「認めてもらいたい・・・」「理解してもらいたい・・・」と心の中で感じている時の、威圧的な「どうしたの!」ほど、「あぁ、やっぱり分かってもらえてないんだぁ・・・・・・」の気持ちを膨らませてしまうことがあるものです。











ゆっくりと子どもから見えている世界観を感じながら、子どもの口からお母さんと離れることに不安を感じている様子や、お友達になじめない、園や先生のやり方にあわない、給食がイヤだったり、いじめられたり、勉強がわからない・・・等の理由を感じることができたならひとまずOKですね^^











(つづく・・・次回は、言葉が見つからないときのコミュニケーション2(抵抗)^^ の巻)

















 
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:43 | category: こどもの相談Q&Aるーむ |
# 〜「なんで−!」の気持ちが現われてしまった時のコミュニケーション の巻 〜

私のブログにいらして頂いた皆様に感謝です!何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。


〜「なんで−!」の気持ちが現われてしまった時のコミュニケーション の巻 〜

テスト週が終わり、学童教室ではいよいよ今日から特別授業☆クラス仲間と一緒に、かき氷作りやパフェ作り・・・中には流しそうめんクラスもあったりと大賑わいな一日でした^^

今日は引き続き、季節の変わり目に多いご相談の中から“なんで感情”Part.7^^




「今まで大丈夫だったのに、なんで−」の気持ちが現われた時って、実は、子ども心にも無意識で「今まで大丈夫だったのに、なんで−」の気持ちを同じように感じ取ってくれています。

なぜか自分でもよくわからないからイライラ・プンプン・甘え感情の炸裂ですね^^

・園に行きたくないなぁ・・・
・小学校に行きくないなぁ・・・
・プールに入りたくないなぁ・・・

そんな時はどのように働きかけているでしょうか??

ついつい「なんで!」と、その“理由”が知りたくなるものですね

でもね、ちょっとまって、ちょっとまって〜〜♪

実は、理由を聞く前にとても“大切なこと”があるのです。

それは・・・

●もしあなたが、「子育て大変なのよ!ちょっとくらい手伝ってくれてもいいじゃない!」って旦那さんに訴えたとき…。「なんで? おれは仕事が大変なんだよ!」って言われたらどんな気持ちになるでしょう?

●もしあなたが、「子育て大変なのよ!ちょっとくらい手伝ってくれてもいいじゃない!」って旦那さんに訴えたとき・・・。「子育て大変だよね・・・。いつもほんとに良くがんばってくれているよね・・・」って言われたらどんな気持ちになるでしょう?

きっと後者の方が、なんだかふわっと心が軽くなる感覚を感じて貰えるのではないかと思います。

私たち大人が「なんで!」と理由が聞きたくなるのは、理由が“分かること”で対処方法を考えたい。そして、子どもにとって安心できる環境を整えたい!との思いがあるからだと思います。

でも見方を変えると、「お母さん自信の〜したい!」を満たす為の行為でもあると言うことなのです。言い換えるなら、「理由を聞くことでお母さん自身が安心したい」との側面を持ち合わせているということです。

「行きたくない!」と子どもが言葉にしたとき、ついつい働きかけてしまう働きかけの「なんで!」や、「どうして!」。。

でもその前に大切な事。それは「行きたくても行けない」という子どもの切ない気持ちを一緒に感じてもらいたいということです。

「行きたくない気持ちなんだよね・・・」との共感の言葉、共感の気持ちですね^^

感情を共にできているという実感。見守られているという安心感。

なんだかふわっと心が軽くなる感覚を受け取って貰えたならきっと、イライラやプンプン・不安な気持ちは少しづつ和らいで安心に変わる日がくると思います。

“今・ここ”で感じているつらさや苦しさを一緒に感じることから始めてあげてくださいね。

(つづく・・・次回は、言葉が見つからないときのコミュニケーション^^ の巻)


| comments(0) | trackbacks(0) | 23:42 | category: こどもの相談Q&Aるーむ |
# 〜「なんで感情」の80%は、自己満足?? の巻〜
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〜「なんで感情」の80%は、自己満足?? の巻 〜





今日は保育クラブの子ども達と苗植えです^^

ジャガイモとサツマイモとトマトの苗をたくさん植えることができました。あいにくの曇り空でしたが子ども心は晴れ模様。道中自然を眺め、苗の臭いを感じ、土にふれ、風の音を聞き・・・足下どろんこになりながら五感堪能時間です☆






今回のBlogは引き続き、季節の変わり目に多いご相談の中から“なんで感情”Part.6^^



「今まで大丈夫だったのに、なんで−!」の気持ちは、いったい「なんで???」現われてしまうのでしょう??



「なんでー!」の気持ちが現れる時の多くは、お母さんの「こうなってもらいたい」あるいは「〜したい!」の気持ちが大きく膨らんでしまった時に現れることがたくさんです。



そもそも「〜してもらいたい気持ち」がなければ現われてこない感情ですよね^^ 。



もしかすると心のどこかに「一度できたことはできるもの」との“前提”があるのかもしれません。。



その思いを辿っていくと見えてくるのは、「それが続くとお母さん自身がしんどかったり」「つらくなったり・・・」です。



中には、他の子どもたちと一緒に行動ができないことがなんだか恥ずかしいと感じたり、情けないと感じたり、悲しと感じたり・・・。



そのお母さん自身の「恥ずかしい」「情けない」「悲しい」の感情。言い換えるならお母さん自身が「恥ずかしい思いをしたくない」「情けない思いをしたくない」「悲しい思いをしたくない」との自分の気持ちを満たす為の行為として現われてしまうことがあるのです^^。





“怒り感情の80%は自己満足” まさにそのことを現わしているんですね。





プールでも水に入ろうとしない我が子を、無理にいれようと叱咤でがんばるお母さんを時折見かけます^^。



一緒に練習してくれなくてソワソワ・・・。あっちいったり、こっち行ったり・・・ぜんぜん言うこと聞いてくれなくて心がザワザワ・・・。でもお母さん、安心して下さいね^^ 。



あっち行ってもいいんです。こっち行ってもいいんです。ぜんぜん言うこと聞いてくれなくってもいいんです^^ 。子どもには子どものペースがあって、きっと入りたくない、泳ぎたくない、怒りたい、泣きたい、ゆっくりしたい、自分のペースを楽しみたい“何か”がきっとあるんだと思います。



私たちコーチもまだまだ未熟ではありますが、“今・ここ”で感じている気持ちに寄り添いながら、自分から「〜したい」と心から思える、自律の心を応援していきたいと思います。





(つづく・・・次回は、なんでーの気持ちが現われてしまった時の対処法 の巻)




アームヘルパー付けてる子(jpg).jpg



| comments(0) | trackbacks(0) | 23:27 | category: こどもの相談Q&Aるーむ |
# 〜のりこえる君が、乗り越えるために の巻〜

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〜 のりこえる君が、乗り越えるために・・・ の巻 〜

今回は、「今まで大丈夫だったのに、なんで−!」の感情が現われてしまうPart.5^^



新しい環境・新しい変化に適応していきながら“のりこえる君”が力をためて本領を発揮するまでには個人差があり、一日で乗り越えられる人もいれば1ヶ月、半年、1年、10年かかる人だってたくさんいます。

一生懸命にがんばったことが実を結ばないことだってあるし、うまくいかないことだってある。

出来なくてもいい。情けなくてもいい。。

そんな風に今の気持ちを素直に感じ、受け取ることが出来た時、自ずと「〜したいな」「〜できるかな」と前に歩き出せる力が湧き出てくる。

その為には、気持ちを分かって貰えているという安心感。見守られている安堵感は力になる。

「子どもの心の中でいったい何が起こっているのだろう・・・」と、

自分の気持ちをちょこっとだけ横において、子どもの気持ち(感情)に寄り添ってあげる根気が、お母さんや援助者にも必要なんですね。

そうすれば、例え糸が切れてしまって帰る場所がわからなくなってしまったとしても、例えどの方向に進んでいいのかわからなくなってしまったとしても、確かに“今・ここ”に存在している自分をきっと感じとる事ができるようになるから。

「自己肯定感」の種がしっかりと実を結ぶその日まで子どもの育つ力を信じ、“今・ここ”で感じている気持ちにただただ寄り添ってあげて下さいね。

筋肉痛が和らぐ日がきっとくるから。たくましく優しい心を育める日がきっとくるから。


(つづく・・・明日は、なんで感情の80%は自己満足??の巻)

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:20 | category: こどもの相談Q&Aるーむ |
# 〜のりこえる君 の巻 〜
私のブログにいらして頂いた皆様に感謝です!何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。





〜 のりこえる君 の巻 〜





こんばんは^^ 

今日も夏日でしたね!近隣では交通安全週間です。が・・・車内通話で減点&罰金です(悲)。

「今まで大丈夫だったのにー。。」それでもおまわりさんには“ありがとう”を伝えてリフレームしていたわたし(笑)



今回は、「今まで大丈夫だったのに、なんで−!」の感情が現われてしまうPart.4^^






わたしたちの心には、天候や気温の変化・外からの環境の変化やストレスを受けても、その変化を乗り越えようとする力が根ざしています。



涙涙涙、寂寂寂、怒怒怒がたくさんあっても、





それをのりこえて生きようとする力。





例えば、季節の温度変化を考えて見ましょう。外の気温は寒くなったり、暑くなったり、雨が降ったり、雪が降ったり、湿度が高くなったり、低気圧になったりと一定ではありませんね。もしその環境の変化に身体が適応できなければ、夏、気温の上昇とともに体温がどんどん上がって37度、38度、39度・・・大変です。。



でも私たちの身体には汗をかくことで体温を下げ、身体を守ろうとする調整機能が備わっていますね。

新しい環境や変化を感じるとバランスを取りながら乗り越えようとする力・・・“のりこえる君”がいるのです。環境の変化に反応して健康な状態や命を維持しようとする働きのことを心理用語でホメオスタシスとも呼ばれていますが、私たちの体(心)は、変化する環境と身体のゆらぎの中でバランスを取りながら保たれているのです。





環境の変化を感じ、受け入れ、生きる力を育もうとする力・・・“のりこえる君”は、誰の心にもいる。





だけど、のりこえる君も時折疲れてしまうことがあるのです。



新しい環境に慣れようと一生懸命にがんばって、新しい変化に取り残されないように精一杯努力してがんばり続ける。その結果疲れてしまうことがあるのです。

がんばり続けることはとても大切なことではあるのですが、ぷっつりと糸がきれてしまっては大変です。糸が切れてしまっては帰る場所がわからなくなってしまいます。行きたいところに向かって走り続けていても、今、自分がどこにいて、どこに向かって、どの方向に進んでいいのかわからなってしまうのです。



一度糸が切れてしまうと、自分からもう一度、繋がってもいいと心からそう思える気持ちが芽生えない限りなかなか繋がってはくれません。そうなる前に身体に表れる変化・・・それが、「今まで大丈夫だったのにー・・・」と感じる振る舞いや行動です。





いつもなら大丈夫なのに今日は“いつもとちょっと違うな”と感じる感覚です。





気持ちはあるのにどこか身体がついてこなかったり、頭が痛くなったり、めまいがしたり、食欲がなくなったり・・・。それらもこれに当てはまります。一日ゆっくりと休養を取ることでスッキリ解消できる日は良いですが、長く疲労感やイライラ感情・プンプン感情、甘えやすっきしりない感覚が続くようでしたら、それを後押ししている“何か”があるのかもしれません。






(つづく ・・・ 明日は“のりこえる君が乗り越えるために”・・・の巻です^^!)








 
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:15 | category: こどもの相談Q&Aるーむ |
# 〜「がんばろうね!」の真相 の巻〜

私のブログにいらして頂いた皆様に感謝です!何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。







〜「がんばろうね!」の言葉の真相 の巻 〜

今日はとてもよいお天気でしたね。

太陽さんも少しづつやる気を出し、がんばりはじめたようですね^^

今回は、「今まで大丈夫だったのに、なんで−!」の感情が現われてしまうPart.3^^


子ども達を取り巻く環境が大きく変化した時、私たち大人が用いてしまう言葉がけの一つに「がんばろうね!」がありますね^^

実は、この「がんばろうね」の言葉には、子どもの成長を後押しする一方で、自律を妨げてしまう場合があるのです。

「がんばろうね」には、がんばっている事を“承認”してあげるために用いている「がんばったね」がある一方で、「がんばっていない」が“前提”にある場合がありますね。

がんばっていないから、もっとがんばろう!と働きかけてしまう場合です。

子どもの心の中のがんばりは見えません。がんばってないように見えてがんばってるときもあるし、がんばっているように振る舞っていることもある。そんな時、私たちはついつい100%の期待を基準に「がんばろうね」を働きかけてしまうことがあるのです。

「〜してほしい」「〜になってもらいたい」と期待している気持ちが大きければ大きいほど口にしてしまう「がんばろうね」。

は、

子どものため?自分のため・・・?(更なる真相は後日^^)

「がんばってない」は、否定言葉ですね。

「ない」は → 必要がない。

「必要がない」は → 存在価値がない・・・

人は状況や場面によって、そのように受け取ってしまうことがあり、その心は「自己否定感」を形成してしまうことがあるのです。

人は、人の欠点に目を向けてしまいがち。。

でも、期待していたことの10%であっても、20%であっても、30%であっても、できたことがほんのわずかでもあるのなら、その出来たところを褒めてあげることがとっても大切。次の50%、次の80%に向けたやる気や意欲は、これまで出来たことの喜びや達成感・自信を、子ども自身の心の中で感じ取ってくれた所から育まれていくものだから。

(つづく ・・・ 明日は「のりこえる君の登場です!」です^^)

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:33 | category: こどもの相談Q&Aるーむ |
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