心がふわっと軽くなるブログ

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# ユング心理学(9) 内向的・外交的な心模様  Carl Gustav Jung

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お時間の許す限りゆっくりとご覧頂けると嬉しく思います
 

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※何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。
  Your happiness is my pleasure☆



◎人の“こころ”って難しいなぁ?
◎人の“こころ”っていったいどうなっているの?



誰しもがそう感じたり、悩んだりした事があるのではないかと思います。

今回は、その Part 9。

“こころと身体の健康つくり”を支援する立場にある私たちのような業界においては、“身体的側面”からの視点だけでなくて、人々の内面に目を向けた、心的支援も大切な役割の一つだと思えます。
特にこれからの時代は“心の時代”。豊かな時代であるがゆえ、ものでは満足できず、人々の心はまた、自分自身の内面的豊かさを求め始めています。そんな事を考えながら、自身の内面への気付きが、お客様の不安解消を後押しできうることを期待して引き続き“こころ”をテーマにしたブログ投稿です☆


今回は、意識の中の“外向的”“内向的”こころ模様 について考えてみることにしました。


◎普段、人と関わり合う中でこんな言葉が飛び交う事はないでしょうか?


※あのお客様は「外交的な人」だなぁ?
※あのお客様は「内向的な人」だなぁ?



実は、この 「ヽ宛的な心」「内向的な心」 と言うのもまた、誰しもが持ち合わせている心。

もし、


・「気の合わない人がいる」
・「好きになれない人がいる」



そう思う人がいたなら続きを読んでもらいたいと思います。

「外向的」「内向的」という表現は、お客様と関わりあうような職場や、同僚や友人との関わり合いの中でも一般的に用いられていますね。

実は、この「内向的」「外向的」という表現は、心の中に存在する「意識の部分」を大きく二つに分けて用いられた言葉。

例えば、こんな事ありますね。

(A)何かしらの出来事に遭遇した時に「イヤだなぁ・・・」と感じてみたり・・・。
(A)初めて出会ったばかりの初対面の時には、「自分から話し出すことが苦手で・・・」 
と、

その「出来事」を拒否するように身構えてみたり、相手の雰囲気や様子を伺いながら行動してしまう場合。

また、反対に、

(B)何かしらの出来事に遭遇しても躊躇することなく対応できたり・・・。
(B)周囲の目を気にすることなく人の輪の中に溶け込めたり、会話に参加できたり・・・。
 と、

その「出来事」を拒否することなく、積極的に行動してしまうような場合。

前者の人は「客体」・・・つまり、出来事や他人に対して消極的な関係をもつ「内向的態度」であると言え、後者の人は積極的な関係を「外向的な態度」をもつと言えます。


「‘盡的なタイプ」の場合は、どちらかと言うと、外の世界(外社会など)よりも「自分のこころの世界」にまず関心や興味が向かう傾向があると言えます。 つまり、

自分の周りでできた出来事は・・・、

「自分自信のこころに合っているかどうか?」
「それを受け入れられるかどうか?」


って事に、自分自身の内面に意識が向きやすい傾向があると言うこと。

“その出来事”そのものにはあまり「価値」を感じない為に、何に対してもまずは一歩引いて観察してみたり、拒否反応を示してみたりしながら、自分なりの観察試みる傾向があるのです。

特に初めての環境や初めての人との出会い、初めの場所などでは、周囲の観察感はますます高まり、自分自身にとっての“安心”が得られるまでは、集団や仲間の輪の中には入ろうとせず、自分にとって心の許せる人や、安心できる存在だと確認できた時に初めて、会話を楽しめるようになったり、言葉を交わせるようになる傾向があるようです。

そしてそれは、大人だけでなく、子どもも同じ。

私の勤める職場(スイミング)でも、初めての環境下ですぐに馴染んでしまう人も入れば、そうでない子ども達もたくさんいます。 
大人になってもいつもとは違う環境に入るとドキドキしたり、緊張してしまって慣れるまで時間ががかかるのと同じように、“不安な気持ち”を感じていればいるほど、安心してもらえるようになるまでに1週間かかる子もいれば、1年かかる子ども達もたくさんいます。

特に、論理思考(計数計算)が育まれ始める小学3年生くらいまでの子ども達にとっては、五官覚で実像化された虚像が、まだ言葉として表現できない為に、無理に環境に適応させようとする指導の在り方は逆効果になってしまう場合があります。(悲しいかな、無理に引き離そうとしてみたり、暴力的に叱りつける光景を見ると心が痛んでしまうこともあります・・・。)
また、幼少期の場合だと、絵を見せたり、写真などの実像を見せたりしながらファンタジーの世界を視覚で訴えかける事が有効なのはその為で、そのイメージが良い形で虚像化されれば、より健やかさとして成長を後押ししていくものなのでしょう。


話を戻します。


「内向的タイプ」の場合、ひとたび自分に自信が持てば少々のトラブルや他人の批判にはたじろかない強さを持ち合わせます。特定の環境になじんでその環境が「自分に合った場所」となれば強い信念よって高い能力を発揮出来るのです。



一方、「外向的タイプ」の場合は、外の世界(社会)に「興味や関心」が向けられる人。

どんな環境・状況にも積極的に適応できる人がいますが、まさにそれらは「外向的なタイプ」といえます。
また、言い変えるなら、どんあ環境・状況にも「適当に合わせられる人」だということになります。

しかし、「外向的タイプ」の場合には、自分自身の内面よりも「外の世界に強く依存している」傾向がある為に、なかなか自分自身の内面に目を向けられず、心の充足感を得られにくいと言われています。

◆内向的
・何か出来事に出会ったときに拒否するように身構える
・外の世界よりも、自分の世界に関心が向かう
・外の世界に自分を合わせようとは考えない

◆外向的
・何か出来事に出会ったとき、自信をもってスグに反応する
・自分の世界よりも、外の世界に関心が向かう
・どんな環境・状況にも積極的に参加する

もちろん、関わりあう環境下によって、その人の内向的な部分や外向的な部分の出方は変容してゆきます。

「外向的な人」ばかりの中に「内向的な人」がいると、「協調性がない」って思われてしまいますし、
逆に、内向的な人ばかりの中に外向的な人が加わると「落ち着きがなく軽薄」とか「うわべだけの価値しか知らない」という様に、非難されてしまう・・・。

実は、

・「気の合わない人がいる」
・「好きになれない人がいる」


そう思う心は、自分自身の“こころの投影”から感じる心である場合があるのです。

自分自身がもし「内向的」な傾向が強いと感じるのであれば、 「外向的な人」の事を、自分とは合わない人」「相手を好きになれない」・・・、そう感じてしまうこともあるでしょう。

「外向的な人」と「内向的な人」との関係と言うのは、誤解や偏見が生まれやすいですし、人の心をを「内向的」「外向的」のみで図れるほど簡単なものではないですね。


でも、人を批判する心と言うのは、実は、自分自身の持ち合わせていない自分自身の心に対する投影の姿。

「もし、人との関係がうまくいかない・・・」

あるいは、

「人との関係をスムーズに進めたい・・・」

そう思う人がいたなら、

人と意見が対立するのは相手が誤っているのではなく、自分も相手も人としては同じなのだと理解する視点をもつことから初めてみてはどうでしょうか?


自分自信の心の中の、「外向的な部分」、「内向的な部分」の存在に歩みよって見ると、少し心の持ち方が楽になるかもしれません。


今日の気付きでした。

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:46 | category: ユング心理学 Jung |
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