心がふわっと軽くなるブログ

ネガティブな状態から自分らしさを取り戻し、
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# ユング心理学(8) 感情的になってしまう心模様  Carl Gustav Jung

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※何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。
  Your happiness is my pleasure☆



◎人の“こころ”って難しいなぁ?
◎人の“こころ”っていったいどうなっているの?


誰しもがそう感じたり、悩んだりした事があるのではないかと思います。

今回は、その Part 8

“こころと身体の健康つくり”を支援する立場にある私たちのような業界においては、“身体的側面”からの視点だけでなくて、人々の内面に目を向けた、心的支援も大切な役割の一つだと考えます。
自身の内面への気付きが、お客様の不安解消を後押しできうることを期待して、引き続き“こころ”をテーマにしたブログ投稿です☆

◎私達の心の中には、たくさんの思いをもった「小さなこころ」がたくさん詰まっています。

今回は心の中で感じる“「意識」と「無意識」の心のバランス”について考えてみる事にします。

人のこころにの中というのは、

・「楽しいと感じる自分・・・」
・「嬉しいと感じる自分・・・」
・「悲しいと感じる自分・・・」
・「認められようとしている自分・・・」
・「分かってもらおうと努力している自分」
・「ウソをついている自分・・・」などなど、

物事を感じる様々な思いをもった小さな心がたくさん詰まっています。

そして、そのこころには「自分で“意識できているこころ”」「意識できていない“無意識のこころ”」があることはこれまで考えてみました。

人の“こころ”と言うのは、その小さなこころ一つ一つが「単独」で成り立っているのではなくって、お互いを補いながら“自分自身のこころを成り立たせて”いるもの。

そして、何よりも重要な事は、そのこころ同士は、決して邪魔をしたり、否定したりするものではないと言うこと。
それぞれのこころが例え、“対照的”だったとしても、どちらかがプラスでどちらかがマイナスだという事ではなくって、「互いに補っている関係」にあるのです。

どちらかの“こころ”が活発に「表」に出ている時は、もう一つのこころは「陰」に隠れる形で“こころの奥底”に静まっています。

でも、表に出ている“こころ”が、自分の気持ちに反して無理をしていたり、頑張りしすぎてしまうと、「その状態は身体によくないよ」って、それを補う為に(バランスをとる為)に、もう片方の“こころ”が出てこようとするわけです。

※例えば、こんなことはないでしょうか?

「言いたいことを言わずに我慢し続けていました。でも、その我慢が自分のこころの中で抑えられなくなってしまって“感情的”になり大爆発してしまった・・・!!」

ありますよね?

実は、こうして感情を爆発させてしまうような場合には、「無意識の心」が、我慢をし続ける事は自分の心にとっても・身体にとっても良くない事”だよ、って、判断した為に引き起こされたものなのです。

つまり大爆発する」と言う形で心身のバランスを保とうとしているわけです。

・機嫌が悪くなったり・・・、
・人に八つ当たりしてみたり・・・、
・ものにあたってみたり・・・、
・イライラしてみたり・・・、
・誰かの非難をしてみたり・・・、

実は、それも同じこと。

その理由がはっきり自分の心の中で対処できる場合には、時が経てば解決してくれる場合があるのですが、そうでない場合は、その気持ちをずっと持ち続けてしまう場合があるのです。

中には、

・いつもはみんなと一緒にいる事が大好きなのに、一人でいたくなったり・・・、
・急に寂しくなって誰かに会いたくなったり・・・。

ありますよね?

実はそれも、心のバランスを取ろうとしている事の現れ・・・。


もう少し分かりやすく例えるなら、夏の暑〜い日に、汗をかくのと同じです。

人は暑いと感じると“副交感神経”が働いて身体の中の熱を放出します。
つまり汗をかくことで、体温調節をおこない自らの身体を“守ろう”とするわけです。汗をかけないでいるとホルモンバランスが崩れたり、自律神経の乱れや免疫力の低下などの病気に繋がってしまいますからね・・・。

つまり、「おなかがすいたら、何かを口にしたくなる・・・」のと同じ様にバランスを保とうとするわけです。


そのように、人のこころの中には、自分も自覚できない「無意識」の世界があるのです。

その“無意識の心”は、“意識”からみると自覚できない事が多い為に、まるで独立した存在の様にも見えますが、実は、“足りない所を補ってくれる存在”でもあるのです。 
(二重人格といわれる症状も実は、「本来の人格(ふだん意識に表れている人格)」とは違う別の人格要素が「無意識」の中にあった、という事の現れでもあるのです。生まれてからの思い出したくない辛い記憶や経験を「無意識」の心の中に閉じ込めてしまった人格が、何かのきっかけで表に表れる場合があるのです。)

つまり、「無意識」とは言ってみれば、その人の「願望の総体」だということなんです。


近年、こころのコントロールが上手くできない人が増えていると言われています。
言いたい事が素直に言えなかったり・・・、周囲との関係を気にするが余りに気疲れしてりまったり・・・と、ちょっとしたこころのストレスから、人との関係が保てなくなってしまう人達もだんだんと増えてきていると言われています。

とくに連日、引き起こされている子ども達を取り巻く“事件の背景”には、様々な要因が考えられていますが、その一つに、「脳」の伝達力(考える力)」低下が要因だとも言われています。

具体的には、「右脳」で感じた“イメージや虚像”を、「左脳」“論理化”してゆく能力が弱くなってしまう・・・。つまり、どういうことかと言うと、「右脳」で感じたものを、「左脳」で論理化する能力が弱くなるという事は、「見たモノや、心で感じた事」が、“言葉で伝えられない”と言うこと。

「自己表現」という言葉を用いるとわかりやすいかもしれませんね。 そして、

“言葉で伝えられない”為に、心の中に溜めた感情が「暴力」などの「行動」として現れてしまう場合があると言うことなのです。


話を戻します。


考えてみると、人との関係が良いものになるかどうかと言うことは、“自分自身の心の持ち方”一つで随分と変化するものだと思えます。


今回は、“心のバランス”について考えてみました。

人との関係が「上手く保てない」「保ちたくない」「相性が悪い」、そう感じてしまう“こころ”が生まれるのは、実は、自分自身のこころがコントロール出来ない為に生まれる“こころ”。

そもそも、人のこころを思い通りに操ろうなんて考えるこころが前提にあると、それがうまくいかなかったときに、強く人を非難してしまう心へと発展させてしまう場合があるのです。

他人のこころをコントロールする事よりも、自分自身の感情をコントロールする方がはるかに難しい・・・。

人のこころを導く為には、まず自分のこころをコントロールすることが、関係形成の第一歩なのでしょう!! 


あと一歩、自分自身の内面に目を向け、歩みよれたなら、少し心の持ち方が楽になるかも知れません。





<意 識>=日常の知覚「知ること・感じること・覚えること」をつかさどっていて“考え方”を作り出したり、自分自身が自覚してコントロールできるもの。

<無意識>=意識が忘れてしまった記憶や知覚、更には意識が「関係していない」記憶や知覚が積み重ねられたもの。「認めたくない事」「思い出したくない事」「触れられたくない事」「恐怖体験」などを強く感じた場合など は忘れたつもりでいても、強く「無意識」の中に閉じこめてしまうことがあります。
それは時に、様々な感情や行動を通じて意識に働きかける場合があるのです。夢や空想とよばれるものも       無意識の一つの表れだと言われていいて、その働きかけのパワーが強いと幻覚や妄想となってしまうのです。

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:58 | category: ユング心理学 Jung |
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