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# フィットネスクラブ大手3者が「資産除去債務」特損に・・・。
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本日の日本経済新聞より・・、

フィットネスクラブ大手3社が「資産除去債務」特損に・・・

将来の店舗の撤退費用を財務諸表に反映される新たなルールの採用で、2010年4月~6月期に特別損失を計上するとの事。

新ルールと言うのは、「資産除去債務」と言われ、上場企業を対象とした2010年の会計年度からの新会計基準に規定されたもの。有形固定資産を除去する際に発生する将来費用は、従来、単年度で引き落としされていましたが、新会計基準では複数年度で償却することになりました。
(例えば、たとえば10年後に解体が決まっている建物があったとして、その解体費用、アスベスト廃棄物処分費用、解体後の土壌調査費用などが資産除去債務となり、それらの費用を10年間で償却するというものです。)


とくに大規模な出店を加速させてきた大手3社。

物件の契約期間は15年~20年と長く、10年4月~6月期は過去の見積額を含めて一括計上した結果、
Sスポーツは7億円強を見込む特別損失。Rサンスの「資産除去債務」も3億円規模。Mロスは1億3000万円程度となり、最終赤字が続く見通し。

いずれのクラブも会費収入の面では底堅く推移し、前年度並みの経常利益が見込まれているとの事ですが、「資産除去債務」が響き特別損失。


(参考)
もともと、この「資産除去債務」は、欧米で採用されている会計方法らしく、統合させる事が目的らしく、株主との信用につながる法令でもあります。具体的には、将来発生確実な費用(債務)が判明しているのであれば、単年度引き落としでなく複数年度で償却することが、企業の「現在価値」を正しく評価することになるという考えに基づきます。仮に10年後に1億円の債務が発生確実なのであれば、毎年1千万円づつ償却することで、単年度赤字を免れたり、債務の公開によって株主に対する透明性をPRすることができます。

■計上義務が生じる対象企業
上場会社(東証、大証、マザーズ、ジャスダック、ヘラクレスなどに株式を上場している会社)
上記会社の子会社・海外の子会社等、いわゆる連結決算グループを構成する各関係会社 等

■運用開始時期
2010年4月1日以降日以降に開始する事業年度から適用されます。また、早期適用も可能。




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