心がふわっと軽くなるブログ

ネガティブな状態から自分らしさを取り戻し、
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# 指導するということ。教えるということ。
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私のブログにいらして頂いた皆様に感謝です!!  
お時間の許す限りゆっくりとご覧頂けると嬉しく思います 

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※何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。
  Your happiness is my pleasure☆
 

■今回の気づき・・・

「指導者とは、お客様に受け入れられて位置することが出来るもの!!」



今日のような、不況やデフレの時代に必要とされる“視点”について考えれば考えるほど、

人々の心の内面に寄り添うスタンスをもって、
お客様の求めるご要望にお応えできる“指導能力”があるかどうか?


と、言うことが、サービス提供者の役割として大きく問われ始めているような気がします。

「指導者」と言う言葉を用いると、その受け止め方は業種業態によって様々で、その在り方も、企業の示す指針に比例するものだとも思えます。

先生として、コーチとして、医者として、、講師として、公務員として・・等々、それぞれの立場や状況によってその指導の在り方も様々だという事です。

しかし、私たちのようなお客様を相手にする業界において、

「指導」=「サービス提供者による一方向的な教え」

と説いてしまうと、お客様満足から道がそれてしまう場合があることに気付かされます。

例えば“大人の方”のスイミングを例に考えてみると、

4泳法の習得を目的とする「水泳教室」などの場合には、泳げるようになる為の技術指導を行う事そのものが、その教室にとっての“商品の価値”=お金(会費)を頂戴した対価として提供しなければならない“約束事”となります。

しかし、お客様の入会動機や、期待されている事などをお伺いさせて頂くと決してそれだけでは、本当の意味での“継続の支援”には繋がりえないという事に気付かされる事があります。

私が担当している水泳教室にこられる会員の皆様の場合だと、“泳げるようになる事”のみ、を目的にこられている方は少なく、

※「老後の健康維持の為・・・」
※「仕事や家庭内のストレス発散の為・・・」
※「気軽に悩みを打ち明けられる、共有できる居場所作りとして・・・」
※「自宅介護などのストレスからの解放」・・・ などなど、

泳法を習得する以外の目的をお持ちの方がほとんどで、お一人お一人の目的や期待されている事や、不安や悩みも様々で、日々、その動機もまた変化していかれる事に多くを学ばれせて頂いています。

そしてそれは、子供の場合も同じです。

提供している商品が、「4泳法の習得を約束している教室」である場合でも、実はご利用になられる保護者の皆様の期待はと言うと、違うところにある場合があります。

とくに幼少期〜学童低学年の子ども達においては、子ども当人の期待よりもむしろ、その意思決定は保護者に求められる事の方が圧倒的に多くて、その期待もまた「No.1」になることよりもむしろ「体力作りや「チャレンジ精神」「おぼれない泳力を身につける」「仲間作り」等など言った心身両面の発達を期待して体験に来られる方が非常に多くおられます。

指導の仕方は、企業の指針や業界のあり方によって様々だとは思いますが、上記のような視点・・・、つまり、お客様に受け入れられる“指導のあり方”を考えれば考えるほど、

指導する(教えるということ)の認識に、とても差があるのではないかと感じます。

私もこの業界に携わり始めた当初は、“指導する(教える)”と言うことのあり方について、
※「指導者として、常に立派にあらなければならない・・・」
※「指導者として、完璧でなければならない・・・」
※「指導者として、技術指導のみに徹しなければならない・・・」


と、感じていた時期がありました。

しかし、一方的な知識や教えを指導するスタンスに立つと、どうしてもお客様との距離が縮まらず、「喜んでもらいたい」「満足してもらいたいと思う気持」はあるものの、何か物足りなさを感じ空回りを感じていた時期がありました。本音を聞き取れず退会されていったお客様が多くおられたことも、実は、そうした、一方的な指導の教えが、お客様にとっての“こころの居場所”を失わせていたのかもしれません。

そうした、反省を繰り返しながら、最近になってようやく、指導する(教える)立場にあるサービス提供者としての“指導の在り方”に少しづつ変化を感じてきたように思います。

「指導する(教える)という事」は、指導する側の「指導したいと!」という期待の現われであって、指導する側の単なるお願いに過ぎないと言うスタンスがとても大切だと思えるようなりました。

「指導する側の立場」に立つと、あたかも神や仏にでもなったかの如く、一方的な教えを解こうとする人達がたくさんいます(私もその一人でした・・・)

しかし、実は「指導したい」という気持ちは、“指導する側の立場にある人の願い”“会社の願い”を伝えることに過ぎず、それがまた、謙虚でなければならない理由でもあります。

◇会員の皆様よりも、コーチの方が立派なのか?
◇お客様よりも、指導者の方が立派なのか?

というと、決してそうではありません。

今提供している商品が100%の保障をもって、その人の生き方や願いの実現が約束できるかというと、そうではなく、私たちの“思いや願い”が、会社の願い”と合致し、商品を提供できているとの視点に立てば、おのずと、指導する側の立場の人は、謙虚であらなければならない事が指導者としての役割でもあることに気づかされます。

そして、

コーチという肩書きや、資格という肩書きが、指導者を作るのではなく、

◎お客様がその指導を受け入れて初めて、「指導者」としての立場に位置することができる視点が、これからの指導者のあり方として求められるのではないかと感じます。


そしてまた、「指導したい!!」と言う気持ちがいったい誰の為にあるのか?

その事に目を向けて考えてみると、日々の指導の在り方もまた変化し、お客様の心に響き、届けられるメッセージの幅も広がるのではないかと思います。


■今回の気付きでした・・・。


| comments(0) | trackbacks(0) | 00:22 | category: 接客に関する事 |
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