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# デフレの時代に必要とされる視点!!

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「不況の時代・デフレの時代」に必要とされる“視点”を考えてゆくと、「デフレ」とは何か?

と言う、基本的なことにたどりつきます。

共通言語として理解を深めていく為にその言葉の意味を考えてみると・・・、

「デフレ」とは、既にご存じのごとく、デフレーション(deflation):「収縮」と言う意味の略で、「物価の持続的下落」を意味しています。

「物」の一つ一つの値段は上がるものもあれば下がるものもあり、それらの価格を平均したものが「物価」と言われていて、その「物価」が上がることを「インフレ」、下がることを「デフレ」と呼ばれています。
私たちの身の回りにある「物の価値」・・・TVや冷蔵庫やパソコン、車や、家や食べ物、飲み物・衣類などの「物の価格」が全体として平均的に下がっていることを示しています

「スーパーなどでやさいの値段が下がってた・・・」なんてことをよく耳にしますが、これも一つの「デフレ」を示唆しているということですね!!

デフレになると「物の価格」が下がる

「物の価値」が下がるんだったら、商品を買う側の私たちにとっては、物が安く買えるのでハッピーになれるはず!!一見そう思う方も多いのではないかと思います。

しかし、多くのニュース番組などで取り上げられるのは、

「デフレで日本経済が大変だ!!」と大騒ぎなニューズばかりです。

◎それはなぜでしょうか?
◎デフレになると、どのような影響が予想されるのでしょうか?

実は、デフレの良い悪いは、「物価の下落の原因」が「良い」か「悪い」かで決まると言ってよく、その原因には大きく2つ・・・「良いデフレ」と「悪いデフレ」があると言われているからなのです。


◎“悪いデフレ”って何だ

「物の価格」は、「需要(買いたい量)」と、「供給(売りたい量)」 によって決まります。例えば、¥100でチョコレートを買いたい人がいて、¥100でチョコレートを売りたい会社があれば、その売買は成立します。

しかし、今の日本経済は、そのバランスが壊れ始めているのです。米国発の金融危機を発端に(要因は様々にありますが・・・)、日本からの輸出量が少なくなったり、投資していた会社の破綻などによって金融バランスは大きく変化してきたのです。その影響を受けた企業の収益性はと言うともちろん低下。

そうなるとそこで働く社員の残業カットや給料の減棒、リストラなどを余儀なくされ、人々の所得が減ってしまいます。そうして、人々の財布のひもは固く閉ざされ、買いたい人と、売りたい人のバランスが取れなくなってしまうと言うことです。(今まで¥100でチョコレートが売れたのが、売れなくなってしまうって事)。

「物の価格」が下がって、今の日本経済が「デフレ」や「不景気」だと呼ばれる所以もそうしたことが要因にあるからなのです。

◎経済が「不景気」になってしまうとどうなってしまうでしょう?

物の「購買意欲(買いたいと思う人)」は減少します。
市場では物が売れ残ってしまうので「物の価格」はどんどん下がっていきます。下げて売れないとまた「物の価格」を下げてゆく・・・。会社やお店などが、商品が売れない為に“キャンペーン”をしたり、むりやり“値段を下げて投げ売り”するのは「悪いデフレ」だと言われています。

悪い場合には、更に物の値段を下げ、売上がますます減少してしまいます。賃金はあまり下げられないので利益が減り、それが企業の収益性を弱めてしまう(儲からなくなってしまう)。最悪の状況に陥ると、儲からなくなる事で社員に対してお給料が払えなくなり、人員削減・リストラ・閉鎖・・・。

「デフレスパイラル」という言葉がありますが、そうして一度、企業の力を弱めてしまうと、どこまで行ってもきりがなくなり、抜け出せなくなって、結果的に会社や社員を苦しめてしまう悪循環を招いてしまうことになるんです。それが一般的に言われている「悪いデフレ」です。

これに対して・・・、


◎“良いデフレ”ってなんだ

それは、「需要:買う側」と、「供給:売る側」の内、「供給側(売る側)」の努力で物価が下がることです。
例えば、会社側の努力で材料を安く仕入れたり、経費うまくコントロールしてコストが抑えられると、絶対経費が下がり、物が安く売れるようになります。そうなると当然のごとく「物価が下落」していきます。

この場合には、不景気などで「需要(買いたい量)」が減少したわけではないのだから、「物価の下落」によって、人々はよりたくさんの物を買う事が出来て、需要は増加、経済は活発になり景気は良くなっていくというものです。
現在の日本でも、低価格ハンバーガーのように、企業のコスト削減努力による「価格低下」が全体の物価を押し下げている場合がありますよね。
それと同じで、つまりは受領と供給のバランスが双方で保たれている状況で物価が下がるということなのです。


■今日の気づき・・・、

「良いデフレ」の場合だと、「悪いデフレ」の様に、企業の経営体質を極度に弱めてしまう可能性は低く、むしろ、お客様に支持される契機として活用できる場合があるという事。

「悪いデフレ」の場に行う“安売りや商品の値段を下げる政策手法”は、企業努力の土壌の元に行わなければ、逆に、商品価値の低下、企業ブランド低下を招いてしまう場合があるという事なのでしょう。


今日の気づきでした。



| comments(0) | trackbacks(0) | 21:33 | category: デフレの時代に必要とされる視点 |
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