私のブログにいらして頂いた皆様に感謝です!何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。
いつもblogをご覧頂きありがとうございます。
随分と朝晩が涼しくなりましたね。秋風がとても心地よい季節です。
新しい季節は、新しい自分に出逢えるチャンス。読書するのもいいし、運動するのもいいし、新しい何かを始めて見るのもいいですね。私も新しいチャレンジ見つけました。よい報告が出来るように頑張ります。
ウェル・ビにも「自分を変えたい!」と足を運んで下さる方が増えてきました。今日は、せっかく足を運んで下さったお客様に、よりよく継続頂く為の“大事”をお届けです。(体験・見学から入会率を高める為のヒントの巻き☆)
スタッフ(営業マン/販売員)は、お客様の反論に対して、
“反撃” をしてはいけません。
※お客様 :「ところでその商品(教室)はいくらですか?」
※スタッフ:「¥0000になります」
※お客様 :「その商品は高すぎるね〜」
※スタッフ:「いや、実はこの商品は今年の新作で・・・」(反撃)
反撃すると、これまでに築いた関係が時として崩れてしまうことがあるもので、
反撃すると、信頼は一瞬にして不安や不信に変わってしまうことがあるもの。
普段、私たちが当たり前に用いている、「いや」「でも」「しかし」って言葉は、
時として “反撃の言葉” に変わる。
会社の中、お店の中にいると、ついつい扱っている商品を勧めたくなるけれど、
反撃の言葉は、無意識に相手のこころの中に壁を作ってしまう。
一度、こころの中に壁ができてしまうと、その後にいくら丁寧に、説得力のある言葉で、わかりやすく伝えても、お客様のこころには響かない。
◎では、どうしたらいいの?
もし、意にそわない事を言われたなら、
相手の言葉を繰り返す。
「そうですよね。高いですよね。」
そうして、まずは相手の気持ちを受け止めて “共感” することがとても大事。
「分かってもらえている」「理解してもらえている気持ち」って、お客様と信頼関係を育む第一歩。
「そうですよね。高いですよね」
その後に、
「ところで、この商品には・・・」
そんな風に、自分の主張を丁寧に続けると、理解してもらいやすくなるもの。
中でも 「だから」 って言う接続詞には、自分の主張にきちんとした理由があるように伝えてくれる力がある。
「そうですよね。高いですよね」「だから、この商品には・・・」
ってことで、
反論したくなったら、まずは大きく “深呼吸”
反撃したくなったら、まず “共感”。
“反撃の言葉”は、人と人との関係をよりよく育むための第一歩ですね。
気づきの時間でした☆
◆photo&message:×sola
- 2013.10.06 Sunday
- お客様満足主義で行こう!!
- 22:48
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- by ●知田 良博(ちだよしひろ)
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