心がふわっと軽くなるブログ

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# 心の利益

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昨日、中国製冷凍ギョーザ事件のニュースが流れた
毒物混入容疑として36歳の男性が逮捕された・・・!!
容疑者の供述をTVや新聞などをみるとどうやら

◎「長期間臨時職員として働いても正社員にはなれない・・・」
◎「妻の出産休暇のためにボーナスがでない・・・。」 ・・・ etc。

といった事が毒物を混入することになったとの証言!!

さぁ、この事件をあなたならどう考えるだろうか?

今日の気づき・・・、

◆会社は誰の為にあるのか?

会社は当然出資した「株主」のものだろう・・・。 そう考える人がいて当然だと思う。

出資者がいなければ会社そのものの存在はなく、出資者の思いがまた会社という組織を形創るってゆくのだから・・・。

しかし、「株主」の喜びの為だけにあるのかというと、決してそうではない事に気づかされる。

なぜなら、会社を創造するに至った“企業理念”が存在するから。

中には自らの私欲の為に会社を創る人もいるだろう・・・。

でも、そうでない場合・・・、

 “自らの学びや、経験や、体験を伝えようとする行為、また、役立ちの行為として形創られるものこそが、企業の本来のあるべき姿だという所に辿りついてしまう。

会社は「株主」の為であり、「お客様」の為であり、そこで働く「社員」の為でもあり、強いては「地域」の為、社会の為、全世界の役立ちの為に理念を掲げる企業が多くあることに気づかされる。

しかしどうだろう?

“中国のギョーザ事件”にかかわらず私達の住む日本国内においても、不祥事が相次いで報道されている。近年の例を上げると、雪印乳業からはじまり、不二屋、白い恋人の石屋製菓に、赤福・吉兆・ミートホープ・・・などなど。

数えあげらばきりがないが、中には今回の毒物混入事件のごとく、その会社で働く従業員の行為によって不祥事が明るみとなり、会社の存続に終止符が打たれようとしている会社があることに疑問を感じることがある。

その疑問とは・・・、

なぜ、「会社内部の人間」によってそのような事件が引き起こされたのか? ということだ?

もちろんその事件の背景には「社会の通念に反して行われる不祥事」や「意図的な企て」・「私物化意識の現れ」・・・等々、さまざまな事が考えられる・・・。

しかし、その要因の一つに、“社員満足の低下”による行為が、今回のような事件を引き起こす背景になりえるのではないかと感じてならない。

◆会社は誰の為にあるのか?

その「必要性」を考えてみた時、その大小にかかわらず「社員」や「社員家族」、「お客様」や「株主」、そして「地域の方々」など、その企業に直接関わる「全ての人々」の為に存在してゆくものだと言う事は当たり前の視点として引き継がれている。

もともとの“資本主義”が誕生した経緯を振り返ってゆくと、会社は、

「人々がハッピーになる為に存在している」 という視点にたどり着く。 そして・・・、

◎資本主義=「人々を幸福にする為の経済運営」

との前提から考えてみると、その「目的」「ルール」の混同が、実は今回の事件のような内部の犯行を生み出した要因であるとも思えてならない

もともと、日本の場合だと、「資本主義(人々を幸福にする)」の目的を実現する為に、「自由競争」と言う“原則”を創り、そしてまた、「自社の経営資源を獲得する」という“ルール”を採用してきた背景がある。

そのルールのもとに運営される組織が、”営利企業”となるのだけれど、今回のような背景をみると、いつの間にか、「企業繁栄の為こそが資本主義の目的」に化してしまっているのではないかと感じてならない。

つまり、その結果、会社の理念との乖離、つまりは、「顧客創造」が利益の極大化の為を目的に行われてしまうという事の混同から導かれてしまうということなのだろう。

そして、その結果、

中国ギョーザ等のような事件が引き起こされてしまうではないかということだ!!

今回のような「内部社員による毒物の混入」した事件をから感じることは、毒物を混入した当人はもちろん責任が問われて当然なのだけれども、そうさせた“組織体質”にも問題があるのではないかということを強く感じてしまう・・・。

中には「内部告発」する人々に対して、人々は「内部告発するなんて会社の恩知らずの社員がやるものだ!」と、責めたてる人達がたくさんいる。
しかし、実際のところはどうなのだろうか?私達が仮に、内部告発する側の立場で考えて見た場合、決して「恩知らずの社員が取る」行動だとは言い切れない部分もあるのではないだろうかと思うこともある。

※「内部告発したくなるほどの気持ち」と言うのはいったいどのような思いなのか?
※「自分の働く会社を告発する程の気持ち」とはどのような思いなのか?

実は、そうした人達はありったけの「勇気」を振り絞って「内部告発」と言う形の“メッセージ”を届けようとしているのではないかと思えてならない。

「お客様にうそをついてまで、会社の業績高めることが果たして良いことなのか?」
「過度な労働・見返りのない労働で、会社の業績を高める事が、果たして良い事なのかどうか?」
「経営者サイドの一方的な私物化意識の高まりや、社会通念に反する行為」・・・などなど。

その多くの場合は、そこで働く社員や従業員達の「会社」に対する「思い」や「願い」や「期待」を無視した行動であり、その裏返しとしてのメッセージの意がたくさん込められた意識の現れではないだろうかとも思える。私は経営者でない為、具体的な実態の重さとしての認識はまだまだ浅い

でも、今回のような事件から学ぶべき点も多いのではないかと思う。

商品の創り手である“社員満足”の視点もまた、企業存続の為には実はとても重要な視点であって、企業とそこで働く人々は、お互いに努力して、ともにハッピーになれる関係を気付いてゆくことの中に、本当の意味での “心の利益” が付いて回るのだろう・・・。





| comments(0) | trackbacks(0) | 08:51 | category: 経営の事 |
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