心がふわっと軽くなるブログ

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# イソップ童話の経営学 ~ 壁とくぎのおはなし (NEW) ~

私のブログにいらして頂いた皆様に感謝です!何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。Your happiness is my pleasure☆


今日は、イソップ童話からの学び


「 壁とくぎのおはなし  からNEWバージョンでお届け。

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乱暴に釘で穴をあけられた “壁さん” が叫んで言いました。

「どうしてそんなに乱暴に僕に穴をあけるんだい」

「ぼくは何かきみに悪いことをしたのかい?何にも悪いことをしていないのに・・・」

すると “くぎさん” は言いました。

「君をいじめているのは、ぼくではないんだ!!」

「僕のお尻をガンガンたたくやつが悪いんだよ!!」

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このお話しは、


「あなたに危害を加えている人を、すぐにせめてはいけませんよ。その後ろで、別の誰かががやっている場合もあるのです」 


と、言うことが、 “一般的に伝承されている教訓”。


でも、もうひとつ大切なことがあることに気付かされます。


それは、


“日々の歩みよりが、人のエネルギーを最大化させる”  と言う事。


社会に出ると、色々な事がありますね。


人と人とが関わり合う社会。


それ故に、


・人と意見がぶつかりあう事もあるでしょう。
・人と意見が対立しあう事だってあるでしょう。


また、


・物事が上手く運ばないことだってあるでしょう。
・前に進みたくっても、進めない出来事だって起こることだってあるでしょう。



今回は、「壁と釘さんのお話し」を通じて、“日々の歩みよりが人の心のエネルギーに繋がりゆく事の必要性”について考えてみる事にしました。



早速・・・、


乱暴に“くぎ”で穴をあけられた“壁さん”は言いました。


「どうしてそんなに乱暴に、僕に穴をあけるんだい!!」


“壁さん”は、「くぎさん」にそう言いました。


“壁さん”自身が、乱暴だと感じたのであれば、きっと、乱暴な穴の開け方をしたのでしょう。

そうだとしたら、「くぎさん」に対してそう感じてしまうのも分かる気がします。


そして、更に“壁さん”は言いました。


「ぼくは君に何か悪いことをしたのかい?」
「何にも悪いことをしていないのに、何でそんな開け方をするのかなぁ・・。」


どうやら、“一方的に穴をあけられている事”に対して不満を抱いているように思えます。

それはなぜでしょう?

それは・・・、


「穴をあけられている“理由”が知らされていないから。」


一方、「くぎさん」もまた同じように思えます。


「くぎさん」は “壁さん”に言いました。


「君をいじめているのは、ぼくではないんだ!!」
「僕のお尻をガンガンたたくやつが悪いんだ!!」


「くぎさん」は、ガンガンと壁に穴を開けようとしています。

それなのに、あたかも責任は自分にないように、「僕ではないんだ!!”」そう伝えようとしています。そんな、“釘さん”の心模様を考えると、


壁さんと同じように、


「ぼくは君に何か悪いことをしたのかい?」
 「何にも悪いことをしていないのに・・・」


そう感じているようにさえ思えます。


それはなぜでしょう?

それは、


「釘のお尻をたたかれる事の“理由”が知らされていないから。」



・社会に出ると“壁さんや釘さん”のケースのように、お互いの責任を逃れ合う場合が往々としてあるように思えます。
・組織の中に入ると、お互いの意見がぶつかりあう事が往々としてあるように思えます。
・人と人との関わり合いが増えると、心苦しく感じてしまう事が往々にしてあるように思えます。



お互いの流れゆく時間を長く過ごせば過ごすほど、そうした事態に直面すると、

それを支援する立場にある人達にとっては、心辛く感じてしまうもの。

そんな風に思います。

 



この童話から感じられる事は、


それぞれの「目的の共有」がとても大切にになるのではないかと言う事。

“壁さん”に例えるなら、


「穴をあけられる理由」
 「穴をあける事が、誰の為になるのかの理由」



その為には“日々の歩みより” がとても大切になるようにも思えます。


(でも、なかなか思うようにいかないものですね。)



会社や組織における “管理者の役割” を考えると、その一つに、「受け手の側」の“特性”や“個性”を最大限に導きだす事がとても大切な“視点”であるように思えます。
中には、“人の人格や個性を受け入れようと努力して管理するマネジメントスタイル”よりも、“一方的な指示の伝達”によって、効率や業績を向上させようとするマネジメントスタイルを選ぶ人達だってあるでしょう。

また、「自分に気が合わないから・・・」「仕事の進め方が自分とは違うから・・・」と言って、
悲しいかな“相性”という形で解決を導こうとする人達だってあるように思えます。

そしてそれは、人と人、上司や部下との関係性だけではなく、企業と企業(win-win)の関係において交されてゆく事も同じ。

経済至上主義の法則からすれば、“立場”“職階”に応じて「命令権」を発動しながら、「意志・指示」を伝達することは、決して間違った管理・誤った管理の在り方だとは言いきれません。

まして、企業としての利益貢献に繋がりえるのであればなおさらです。

しかしそれは、あくまで「指示を出す」「意志を伝達する側」からみた “管理の視点” であって、

「受けての側」の立場に立つと、その「担い手である社員達」“やる気や意欲” の維持や向上に「比例」するかというと、そうではないことののうが多いように思えます。


人の“やる気や意欲”と言うのは、「本人の気持ち」と、それを必要とする「担い手の気持ち」との間で、「納得性」が育まれて初めて最大化されてゆくもの。


つまり、


「個人の目標」
「会社の目標」との “一致” “導く” 部下指導。


そう考えてゆくと、“日々の関わり合い”の中で、“非公式における「信頼関係」の育み” 、業績の向上に繋がりえる大切な “仕事” であるように思えます。


そうした日々の“歩み寄り”によって、「命令権」を発動しなくっても業務が遂行できる状態にあれば、“モチベーション維持”に繋がり、お互いの意思疎通もとりやすくなり、更には「企業価値の向上」に繋がりえるように思えます。


※「壁さん」は、穴をあけられている“理由”が知らされていませんでした。
※「くぎさん」もまた、お尻を叩かれている“理由”が知らされていませんでした。


つまり、

その会社で働く一人ひとりの“心のエネルギー”が、企業を支える源になりえるとの視点をもつと、


※日々の歩みより、行動力を高め、「目的」の為の道筋を明確化させる。
※日々の納得性は、職場で働く人々の心のエネルギーを最大化させる。


そんな風に感じている私です。


そして、


「人の心はブレるもの。」


だからこそ、「進むべき道筋」 がぶれないように・・・、そんな願いを込めて

「個人の目標」と「組織目標」のすり合わせがとても大切。

そんな風に感じている私です。


 

PS. 

「人の“意欲”と言うのは、常に一定に保たれているものではないもの」

お客様の為に・・・、会社の為に・・・、恋人の為に・・・、上司の為に・・・、部下の為に・・・、
そんな 「誰かの為に・・・」 って言う単純な気持ちの中から育まれてゆくもの。

そして、

そんな 「誰かの為に」 の中にある、 「誰か」 を確認しつづける事が、マネジメントを行う上で忘れてはいけない大切な視点。



「誰に何を伝えたいのか?」


その気持ちを当人が持ち続ける事の中に社員の “継続できる源”があり、


「誰に何を伝えたいのか?」


その気持ちを持ち続けられるように、“企業目標との接点をすり合わせていく事”“管理者の視点”としてとても大切。


そんな風に感じている私です。


(週1回の面談でも少なすぎる? 日々修行。)


今日の気付きでした。




※今回は、状況が分からない中での“勝手Blog”になってしまいました。
私はあきらめません。自分の今の気持ちを200%伝え続けたいと思っています。
夢を叶え、働く人達、お客様全てが幸せでいられる施設を創る為に!!



そしてもし、“試練”を感じている人がいたなら、
・自分が後悔しない為の努力を惜しまず、
・伝えたいことを後回しにしないで、
気持ちを伝え続けてもらいたいと思います。









| comments(0) | trackbacks(0) | 00:26 | category: イソップ童話の心理学 |
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