心がふわっと軽くなるブログ

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# ユング心理学(17)  父親元型と母親元型 Carl Gustav Jung

私のブログにいらして頂いた皆様に感謝です!何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。Your happiness is my pleasure☆


◎人の“こころ”って難しいなぁ?
◎人の“こころ”っていったいどうなっているの?


誰しもがそう感じたり、悩んだりした事があるのではないかと思います。

今回は、その Part 17。 (このテーマでは久々のblog投稿☆)

“こころと身体の健康つくり”を支援してゆこうとする立場にある私たちのような業界においては、“身体的側面”からの視点だけでなくて、人々の内面に目を向けた、心的支援も大切な役割の一つだと思えます。
特にこれからの時代は“心の時代”。 そんな時代だからこそ、自身の内面への気付きが、お客様の不安解消を後押しできうることを期待して今日は “心” をテーマにしたブログ投稿です。しばしお付き合い頂けると嬉しく思います☆


◎今回のテーマは、

「 母親元型・父親元型 」


人の心の中には、「意識」と「無意識」があることは、これまでの「自分に気付く心理学1~16」の中で掲げてきました。 そして、

「こころ」 というものには・・・、


→本人が自分で解っている部分   = 「意識」 があるのに対して、
→本人にも明確に解っていない部分 = 「無意識」 が存在するもの。



今回はそんな、 「私達が物事に対する感じ方を決める基本」 となっていると言われている



「無意識(潜在意識)
 


その心の中には・・・、



1.アニマ・アニムス
2・母親元型・父親元型
3・ペルソナ
4.投影
5.シャドー
 
 
・・・ 等々があると言われていますね。



今回は、「2.母親元型・父親元型 に触れて考えてみることにします。





◆「母親元型」とは・・・、

男女を問わず、人々のなかにある母親のイメージ。これは現実の世界での異性との関係に強い影響を与えるもの。現代は母親元型にほんろうされたり、心理的な障害に悩んだり、一人前の大人になれない・・・そんな風にいわれている若者が増えています。

実はそれって言うのも、母親元型が影響しているかも・・・?


「母親元型」とは、「包み込んでくれるもの。慈しむもの」と言った私達が感じる “心のぬくもり” や “温かさ” 、そして、自然や風景などを見たり、触れたりする事で、 “癒し” などを感じる感情も、この「母親元型」と呼ばれている “無意識の心” から導かれていると言われています。

特に、「母親」から受ける影響はとても大きくて、その関わり合いの中で「あたたかさとはこのようなものだ!!」とのイメージを心の中に育ませてゆきます。

つまり、この時期にたくさんの“愛情”が必要だとされる所以も、実は、“人の気持ち”や“温かさ”を育む「栄養素」になりえるからdだということなのでしょう。
 
でも、この時期に “愛情” が欠落していたり、母親との信頼関係がうまくなされないままにその心を育くませてしまったなら、大人になってからも、 “人のぬくもり” や “慈しむ心” が欠落して、人の気持ちが分からなかったり、甘えられなかったりするよな場合もあるようです。



また、 “人のぬくもり” や “温かさ” といた心を育ませていく一方で、時にその影響が強くなりすぎてしまうと、 「子供の独占行動」 「束縛行動」 として現れてしまう場合もあるようです。

「家庭内暴力」を起こしてしまったり、反発行動を強めてしまう背景には実は、こうした、「母親元型」の過大。・・・子どもを「過保護」あるいは、「過干渉」によって育ませてしまった心の暴走行為の表れかもしれません・・・。




一方、



◆父親元型とは・・・、

男女を問わず人々のなかにある父親のイメージとよばれているもの。
「無条件」に自分を慈しんでくれるのではなくって、公平で厳正な態度で接し、悪いことをすれば厳しく罰してくる」 そして、「正しい道へ自分を導いてくれようとする」そんな、立派さを示す“無意識なる心“でもあるようです。


人は誰しもが心の中に “憧れ” や “強さ” 、そして “希望” をいう心を持ち合われているもの。そうした想いは父親との関わり合いを通じて導かれゆく心でもあり、それはまた、自分自身にとっての“理想的な父親像”となって重なり合うものなのでしょう。
 





そうした、「母親元型・父親元型」と言うのは、人の「意識」に対して様々な形で働きかけてくるもので、その影響はその人にとってプラスになる場合もありますが、場合によっては、本人の意識とは反して一方的に強く働きかけてくる場合もあるようです。

無意識なる心のメッセージに気付かぬふりをし続けたり、目をそむけながら向き合わずにと閉じ込めてしまったなら、やはり心のバランスが崩れて心の病気へと進行してしまう場合もあるってことですね。



無意識なる心のメッセージにあと少し、目を向け、意識を向けて向き合えたなら、今よりもほんの少し心が楽の持ち方が楽になるかも知れません。
また、そんなこころの悩みにあと少し目を向けられたなら、心的支援の幅も広がりえるのかもしれません。




...今日はそんな、誰しもの心の中に存在する「母親元型・父親元型」について・・・、でした。
 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:27 | category: ユング心理学 Jung |
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