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# イソップ童話の経営学 キツネとブドウ
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※何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。
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今回は、イソップ童話からの学び 第5弾☆

「 キツネと、ブドウのおはなし  をテーマに考えてみる事にしました。


(最近なぜかイソップ童話にはまってしまっている私)


イソップ童話を思い出しながら・・・、


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「お腹が空いたよう」と、キツネさんが森の中を歩いていました。


すると、おいしそうな “ブドウ” が、ブドウ棚からたくさんぶら下がっていました。


キツネは、何とかして取ってやろうと思いました。


でもブドウ棚は高くて、どうしても手が届きません。


するとキツネは、


「ふん。あのブドウは、まだ酸っぱいのさ」


と、一人言を言って、どこかへ行ってしまいました。

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このお話しは、


「人間にも、自分の力の足りなさをごまかす人がいるんだよ」


と、言うことが、 “一般的に伝承されている教訓”。



でも、もうひとつ大切なことがあることに気付かされます。


それは、
 “自分の心に向き合えていない” と言う事。


私達は、生きてゆく中で、辛いと感じたり、苦しいと感じる事が往々としてあるものです。

社会の中に入ると、当然、失敗することだってあるでしょうし、


「今の自分の能力ではまだまだ至らない・・・、」
「今の自分の能力では期待にこたえられない・・・、」


そう感じる事もあるでしょう。


今の 「現実」 を素直に受け止め、それを自らの糧としてエネルギーに変えられる人は幸せな人だと思えますが、世の中にはそうでない人達も随分多い事に気付かされます。

例えば、

※「失敗してしまったりすると、もっともらしい理由をつけて自分を正当化しようしてしまうような場合・・・」

※「手に届かない出来事に直面した場合に、出来ない理由を並べてごまかしてしまうような場合・・・」


よく目にする光景ですね。


キツネさんは、ブドウ棚にぶら下がっているブドウをとることはできませんでした。
そして、 “酸っぱいから” と言う事を理由にしてブドウを取る事を諦めてしまいました。


実はそれって、見方を変えれば、


「出来ない自分、能力が至らない自分を認めたくない為の行動」


つまり、

「自分の心に向き合えていないという事」


もっともらしい理由をつけて、自分の心を正当化する事はとても簡単な事。
そうすることで、失敗した出来事や、嫌な問題からは簡単に逃れる事ができるでしょう。


でも、思います。


それでは、前には進めない。
それでは、次には進めない。


前に進めないと言うことは、成長がそこで止まってしまうという事。
次に進めないということは、また同じ事を繰り返してしまうという事。


この童話の中に描かれているように、ブドウ棚にぶらさがっている “ブドウ” が、


「酸っぱいのか?」  それとも   「甘いのか?」


と言うことは、実際に食べてみないことには分からないことです。


分からない事、手に届かない事を、どうして “酸っぱいもの” だと言いきれるのでしょう?


キツネさんは、ブドウをとる為の行動を諦めてしまいました。
もしまた、手の届かない出来事に遭遇してしまったなら、同じように諦めてしまう事でしょう。



世の中には、自分の認めたくないことや、失敗した出来事を、人のせい、会社のせい、誰かのせいにすることが往々にしてあるものです。


しかし、


人の批判からは何も生まれない。
現実から目をそらしてばかりいては新しい景色に出会えない。


今の「現実」を素直に受け止められる心がないと、なすべき課題も見えてこないし、今必要とされていることにすら気付かなくなってしまう・・・。


ますます、個人のパラダイムが固定化されてしまうという事。



※「失敗」を、人のせい、会社のせい、誰かのせいにして生きる人生と、
  「失敗」が成功の為にある、そう思い生きる人生。


※「手に届かない事」を、人のせい、会社のせい、誰かのせいにして生きる人生と、
  「手に届かない事」に向かって、何が自分に足りていないのかを考え補い続ける人生。


※「自分になくくて相手がもっているもの」を認めず、僻みつづける人生と

  「自分にないもの」を認め、受け入れ、自分の個性を磨き続ける人生




どちらが実り多き、楽しい人生になりえるのかは心の持ち方次第。



◎「出来ない」と言うことは、できる可能性があるという事。
◎「能力がない」ということは、能力を高める可能性があるという事。


今の「現実」を素直に受け入れ、行動を起こす事の先に、新しい自分に出会うことのできる道がある。

キツネとブドウのイソップ童話のお話の中では、そんな事を気付かせえくれているように思えます。



今日の気付きでした。






| comments(0) | trackbacks(0) | 01:06 | category: イソップ童話の心理学 |
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