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# イソップ童話の経営学 ~ねずみの相談~

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お時間の許す限りゆっくりとご覧頂けると嬉しく思います
 

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※何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。
  Your happiness is my pleasure☆


今回は、イソップ童話からの学び 第3弾☆

「ねずみのそうだん をテーマに考えてみる事にしました。

イソップ童話を思い出しながら・・・、

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「この頃、毎晩のように、仲間が“ねこ”に食べられてしまう・・・。」

「どうすればいいのかなぁ?」


ある夜、“ねずみ”さん達が相談を始めました。

ある“ねずみ”が言いました。


「いい考えがあるぞ。“ねこ”の首に、鈴を付つければいいんだ!!」

「なるほど そうすれば、チリンチリンと鈴がなって、“ねこ”来た事がすぐに分かるもの。」

「それは、いい考えだ。」


“ねずみ”さん達は大喜びで賛成しました。


“鈴”もちゃんと用意をしました。

あとはこの“鈴”さえ、“ねこ”首につければ、もう心配はありません。


ところが困りました。


いったい誰が、あの恐ろしい“ねこ”の首に鈴を付けるのでしょう。


「あぁ、こわい。ぼくはごめんだ。」

「わたしもいやよ。」

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このお話しは、


「いくらいい考えでも、“行動”に移さないと何にもならないよ。」


と、言うことが、 “一般的に伝承されている教訓”。


でも、もうひとつ大切なことがあることに気付かされます。


それは、 
“疑問を持つ” と言う事。


“ねずみ”さんは、ねこに食べられてしまう事で、自らの身を守る為に “どうしたらよいか?” の相談を始めました。

「命を守らなきゃいけない」と言うとてつもなく大きな大きな直面に遭遇してしまった為に、みんなで身を守る為の方法についてアイデアを出し合う事になりました。


私達のような営利を必要とする各事業体においては、今ある“商品の質”を高める努力を限りなく追及していく事が大切。

今、提供している商品やプログラムが「100%完成されたもの」との前提に立つと、会社にとっても個人にとっても衰退の道しか残らない・・・。


それはなぜって?


それは、おいしい物は飽きるものだから。

お客様はおいしい物を出さないと買ってはくれない。
でも、おいしい物には裏返しの意味があって、それは飽きてしまうもの。
おいしければおいしいほどそれと同じくらい飽きてしまうもの。
商売と言うのは、お客様があきる商品を毎日作り続けなければならない・・・。



同じことを、同じ意識で繰り返していても、“慣れ””惰性”が生まれます。

エンジンにいつも新鮮な潤滑油を注ぎこまないと、どんどん痛んでいく・・・。
そして、周りの環境・今ある商品を自ら変えていく事が実は、質の向上に繋がり、お客様に満足から信頼を頂く事に繋がりえるものではないかと思えます。


「商品の発展」は、今ある商品に対する“気付き”“疑問”から生まれます。


※今、足りているものは何か?  それはなぜか?
※今、足りないものは何か?  それはなぜか?
※これから必要とされる物は何か?  それはなぜか?
※お客様の求めているものは何か?  それはなぜか?


そうした、


※小さな小さな“疑問”を解決していく事が、実は、大きな大きな「価値」を産む。
※小さな小さな“疑問”を解決していく事が、お客様との信頼に繋がる糧となる。


この童話の結末はどうなかったかというと・・・、


「あぁ、こわい。ぼくはごめんだ。」

「わたしもいやよ。」


と、結局“ネコ”に鈴をつけることができませんでした。


でも思います。


この“ねずみ”さん達はきっと、

ねこに “鈴” をつける方法を相談し合うでしょう。

きっと、自分自身の身を守る為のアイデアを出し、生き残る道を探し出すでしょう。


なぜならそれは、

 “疑問を持つ”と言う事の大切さを学んだのだから・・・。


「経営は実行なり」


先輩より受け継いだ私の大好きな言葉。


普段、代わり映えのしない景色

でも、それはただ、“その変化に気付いていないだけ”かもしれません。


時は刻々と変化しています。


見る角度をほんの少し変えてみるだけで、随分景色が変わってみえてくる。




景色が変わるのを待つよりも、景色を変えられる人になりたい。

言葉で仮設化できても、いざ実行するとなるとまだまだ未熟な私です。


今日の気付きでした。






 

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:16 | category: イソップ童話の心理学 |
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