私のブログにいらして頂いた皆様に感謝です!何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います☆


Blogをご覧のみなさまこんばんは^^。

今日はクリスマスイブですね。イブの日にBlog書いてます^^(笑)
でも昨日、この秋より新しくご縁を頂いた○○○のみなさんと一緒に京都でChiristmas-Partyを行いました。プレゼント交換やワンポイント仮装でゲームを行い、視覚・聴覚・体感覚をフル稼働!!よりよく感性を育むことができました。出会いに感謝です^^。


プールに来てくれる子ども達もクリスマスとなるとワクワク・ドキドキのようです。
「今日はクリスマスだね。サンタさんくるかな?」と声をかけると、「プレゼントお願いしたからきっと来る!」って言ってくれるお友達や、「知ってる?サンタさんって実はお父さんなんだよ!」って教えてくれる子ども達。中には「ブラックサンタってのもいるんだよ〜!」と、新しいサンタさんの存在!?を教えてくれる子ども達。

今年は季節を感じる余裕がほんとにありませんでしたが、子ども達と会話をしていると、子ども心を忘れない大人でありたいと、改めて感じていた私です。



今日は、よりよく関係を育む為の “対話力アップ” の為の気付きをお届けしたいと思います。



人との関係をよりよく育む為の“応答”ってたくさんありますね。


例えば、


子どもたちから色々な話をしてくれたときに、


「うん、うん」
「ええ、ええ」
「ふぅ〜ん、そうなんだ」って、


ただただ、“うなずき”ながら応答する。


・子ども 「今日はね、クリスマスだからケーキ食べるんだよ」
・よっしー「うんうん」
・子ども 「ケーキ食べたらね、サンタさんくるまで起きてるんだ!」
・よっしー「うんうん」


聞き手(受け手)は、自分の意見を主張せずに、ただただ相槌をうつ。
ただそれだけで、人は話を聴いてもらえているという気持ちが促心され、心の中で感じている思いを言葉にして貰いやすくなる。聴いてもらえているという安心感は、こころに潤いを与え、内省化を促心・・・自分の考えや行動などを深くかえりみる余裕をうみだしてく。

そんな風に、



相槌は、対話力を高める “促心力”。




そしてさらに、



「質問」
は、 “気づき” を促進させる力があるもの。




今日は “3つの質問方法” をXmasバージョンでお届けしたいと思います♪




まず一つ目は、
“チャンクダウン質問”

チャンクには魂って意味があるんだけど、心の中で感じている気持ちをダウン・・・掘り下げていく・・・。


・子ども 「今日はね、クリスマスだからケーキ食べるんだよ」
・よっしー「うんうん、どんなケーキ食べるの?」
・子ども 「生クリームのね、苺が乗ったケーキ食べるんだ」
・よっしー「ヘぇ〜そうなんだ。苺が好きなの?」
・子ども 「うん、実は苺が好きで・・・」


こんなふうに、詳細を深堀していく質問。




二つ目は、
“水平チャンク質問”

水平ってことで、話をヨコにヨコに進めていく。


・子ども 「今日はね、クリスマスだからケーキ食べるんだよ」
・よっしー「そうなんだ。ケーキの他にも何か食べたりするの?」
・子ども 「うん、他にはチキンを食べるんだよ」
・よっしー「ヘぇ〜そうなんだ。チキンの他には・・・?」


連想ゲームの様に、「他には?」と、話をヨコにヨコに展開していく質問。




そして、三つ目の質問は、
“チャンクアップ質問”

アップだから、話を上階に持っていく質問方法。


・子ども 「ボク、大人になったらサンタさんになるんだ!」
・よっしー「へぇ〜すごいね!なんでサンタさんになりたいって思ったの?」
・子ども 「プレゼントが届くとね、みんなが楽しい気持ちになれるし、嬉しくなるから。だからたくさんプレゼントを届けたいんだ!」


チャンクアップ質問は、そもそもの目標や目的・意図なんかを聞きだしたりするときに効果的。人って、ついつい目の前の出来事に追われてしまうと、自分のやりたかった夢や、思い描いていた気持ちを忘れてしまうことがあるもの。
そんな時に、自分自身でその気持ちを思い出してもらいたい時なんかにとても効果的だったりする。


でも、


深堀りばかりしていても話題がつきてくるし、ヨコに広げてばかりでも盛り上がらない。だから、人が話した話題をいろんな角度から受け止めて話を広げる事が出来たなら、きっと、その人の育とうとするチカラをよりよいサポートに繋がるかもしれませんね。


人はいろんな相談を持ちかけられたり、悩みを打ち明けられても、ついつい自分の事を伝えたくなる生き物。もともと自分の事を分かってもらいたい人種だから、それはしょうがないことなんだけど、僕たちの業界のようにコーチングが必要な職種、あるいは、メンタルの支縁に携わるような職種では、気づきを促す質問ってとっても大事!・・・ですね。


あっ、


そういえば、こないだ双子座流星群がやってくるって事で^^、寝転んで見ていたら、運良く3つの流れ星を発見!!嬉しくなりその思いを言葉(音)で表現しようと試みるんだけどなかなか出てこない・・・。

人は、起きた事実を伝えることはできても、心の中で沸き起こる思いを言葉で伝えるってことがもしかしたら苦手・・・なのかもしれないですね。

(何が何でも言葉(音)で表現してやろうと思って “ア行” から順番に当てはめてみたら、“シューーン”って音が自分にぴったり当てはまりスッキリ!(笑)。



それくらい人の心の中で起きている気持ちを言葉にするって難しい事なんですね。




話がそれました。



人って、ついつい自分の経てきた経験や価値観を一方的に届けてしまいがち。



答えを出す!!ってことは、とっても簡単なことなんだけど、




それじゃぁ、




一緒にいる意味がないし、
一緒に働く意味がないし、
きっと、人の成長に繋がらない。




人の答えは、人の答えであって、その中に自分の中での気付きが促心されていなかったら、きっと、思いを膨らませる原動力には繋がらないんだろうなと、



改めて感じていた今日この頃。



ってことで、



「質問」 は、気づきを促す “促心力”。




今日のBlogでした☆

 




ps.☆Merry-Christmas☆
ハッピーなクリスマスでありますように・・・。



ビート板女子.jpg





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人の話に耳を傾けていると、
どうしても口を挟みたくなる瞬間ってありますね。


ついついそれはね・・・と、自分の思いを伝え過ぎてしまう。



人は本来、自分のことを、

知ってもらいたいし、
聴いてもらいたいし、
理解してもらいたいし、
見てもらいたいし、
認めてもらいたいもの。



だから、自分の価値観を伝えすぎてしまうのは自然なことでもある。



だけど、人の成長をよりよく支縁していこうと思うと、



“ゼロポジション”



“ゼロポジション”は、


・自分の価値観をちょこっと横に置き、
・先入観を排除しながら、
・評価をしたり、説得をしたり、操作をしたりしないで、



傾聴する状態。



口を挟みたくなる瞬間がきたら、
大きく呼吸をして、
心と身体の状態を整え、


“ゼロ”の状態を意識しながら、相手の話に耳を傾けてみる。


すると、人が、


何を伝えようとしているのか、
何に悩んでいるのか、
何に困っているのか、
何に迷っているのかが、



少しづつ見えてくる。



人の話を聴いているときにあまりよくないことが、

途中で口を挟んでしまうこと。



話をただただ聴いて貰いたいのに、途中で遮られて、

寂しい思いをしたことがあるように。



話の途中で口を挟んでしまうと、


話を聴いてもらえていない・・・
受け入れてもらえていない・・・
私の話は聞きたくないんだ・・・



そうなると、人の心は閉ざされて、信じて頼りにする気持ちも少なくなってしまう。



それは●●なんじゃないの?
もっと●●したほうがいいんじゃないの?


そう言いたくなる気持ちが芽生えたら、



“ゼロポジション”



コーチングも、
子育ても、
人材育成も、
営業活動も、
コミュニケーションも、



ゼロポジションが大事。



人はみんな、自分で解決出来る力をもってる。



ついつい、自分の思いを伝えすぎてしまうことがあるけれど、



ゼロポジションで、



今日も、明日も、お客様満足主義で行こう。


2011.10.13.JPG
◆photo&message:×sola


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三大欲求ってご存じでしょうか?



一般的に「食欲」「睡眠欲」「性欲」が三大欲求と言われていますが・・・、



「集団欲」も大事。



人と人との関係がよりよくて、
集団欲が満たされている状態だと、

食欲も旺盛になるし、
関係も深まりやすくなる。


人との関係がよくないと、

ご飯が食べられなくなったり、
睡眠がとれなくなる。


学校に行けば、仲間がいて、
仕事に行けば、上司や、部下や同僚達がいて、
家に帰れば家族がいて、
地域でもたくさんの人たちに囲まれている


そんな今の社会なら
「集団欲」は十分に満たされているはず、


でも、集団の中にいて、たくさんの人たちに囲まれているはずなのに、どこか心が満たされていなくて繋がりを求めていたり、孤独感を抱えている人がとても多いのが、



現代社会の特徴。



物があふれて、
食べることに困らないで、
そこそこ生活していける今の世の中。


それでいて、


無気力で元気のない人たちや、
辞めません、でもがんばりません、の社会の中で、


「 夢を持て 」「 目標を持て 」と、鼓舞することは大事。



でも、



お腹がすいているときに、いいアイデアがでないのと同じように、

「集団欲」が満たされていない状態で、夢や目標を持って自己実現をしていこうという意欲が湧き出てくることはきっと少ない。



いい人だから、
成績が良いから、
頭が良いから、
容姿が優れているから、



という条件付きではなく、



ありのままの自分を受け入れ、
愛してくれる存在がいると、
人は自然に前向きになって、
気力を持って生きて行こうとするもの。



夢や目標を持て、気力を持て、と言う前に、



まずは目の前の身近な人たちの
心を抱きしめてあげることが必要で、



身近な人たちを見つめ、
話を丁寧に聴いて、
存在を受容してあげることが大事なのかもしれない。





今日の気づきの時間でした☆

2011.11.13 (6).JPG
◆photo&message:×sola


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いつもBlogをご覧いただきありがとうございます。
いよいよ7月ですね。水が最高に気持ち良い季節がやってきました。
夏がそこまで来てますね。


今日は、成人指導の現場から “気づきの時間”


◎「クロールの呼吸が苦しいのですがどうしたらよいでしょうか?」


皆様のご期待に添えられるよう、本日のレッスンスタートです!


【Aさん】
●Aさん:「クロールの呼吸が苦しいんです・・・」
●コーチ:「クロールの呼吸が苦しいんですね」
●Aさん:「そうなんです。苦しくて・・・」

●コーチ:「どのように苦しいのですか?」
●Aさん:「・・・息は吸えているのですが、うまく吐けていない感じが・・・・」
●コーチ:「息は吸えているのですが、うまく吐けていない感じがするのですね」
●Aさん:「そうなんです。だから苦しく感じてしまう・・・」

【Bさん】
●コーチ:「Bさんはいかがですか?」
●Bさん:「私は、息がちゃんと吸えていないようです・・・」
●コーチ:「息がうまく吸えていない感じがするのですね」
●Bさん:「そうなんです。だから苦しいのかなぁ・・・」

【Cさん】
●コーチ:「Cさんはいかがですか?」
●Cさん:「私はね、顔が上げられないんです」
●コーチ:「顔が上げられなくて、呼吸ができない」
●Cさん:「そうなんです。だから苦しくて・・・」




「顧客満足」を掲げる企業はたくさんありますね。

お客様の満足の提供を第一として考え、サービス力を上げる。

とても大事なことです。


だけど、


私達の得てきた経験や知識、情報を “一方的” に伝え過ぎてしまう指導って、実は、

お客様の満足には繋がりにくいもの。



呼吸に苦しさを感じていた、Aさん、Bさん、Cさん。

お一人お一人のお声に、丁寧に耳を傾けてみると、皆さんの苦しさってそれぞれ異なりました。


お客様が、何を思い、何を感じ、何に困まり、何を必要としているのだろう・・・。
真の心は、聴いて見ないと分からないことがたくさんあるものですね。




お客さま満足の基本は、相手の立場に立つことが大事。



つまりそれって、



“共感” することが大事だってこと。


“共感” には、“情をにする”っていう意味がありますね。



楽しい事や嬉しいこと、悲しいことや苦しいこと・・・、そうした喜怒哀楽の感情を共にする。


人は、心の中で感じている気持ちにただただ “共感” してもらえるだけで心穏やかになれたりする。聴いてもらえている、分かってもらえているという気持ちは、心に安心感(うるおいとやすらぎ)を生み、信頼関係を育みますね。


じてりにする気持ちが膨らめば、もっと話したくなるし、聴いて貰いたくなる。


●お客様:「クロールの呼吸が苦しいんです・・・」
●コーチ:「クロールの呼吸苦しいんですね」(共感)
●お客様:「そうなんです、苦しいんです」

●コーチ:「どのように苦しいのですか?」
●お客様:「息は吸えているのですが、うまく吐けていない感じがして・・・」
●コーチ:「息は吸えているのですが、うまく吐けていない感じがするのですね」(共感)
●お客様:「そうなんです!だから苦しく感じてしまう・・・」


人に話を聴いて貰えると、不思議と頭の中が整理されたり、
人と対話することで、なんとなくぼんやりとしたイメージや思いが明確になるってこと、


ありますね。




自立をサポートするって、そういう事だと思う。




人はついつい自分のことを伝えたくなる生き物。


なので、


悩んでる人には、答えを出したくなるし、
相談に来られたら、アドバイスしたくなるし、
問題があれば、解決したくなる。



でもそれは、



自分自身の満足を追求するものであって、お客さまの満足には繋がりにくいもの。



伝えることは大事。


だけど、


・相手の気持ちや言葉に共感し、
・相手の立場に立つことで見えてきた事を、
・私達なりに想像し、
・問題解決の為にそっと手を差し伸べることも大事。



・「考える力」も
・「問題を解決する力」も
・「新しいことを創造する力」も
・「生きる力の育み」も、


全てそこに繋がってる。




提供しているサービスやプログラムが本物ではないですね。


お客さまが満足するものが本物。



お客さまの気持ちや声に耳を傾け、
いい商品やプログラムを作り、
お客さまとの素晴らしい関係構築にエネルギーを注ぎながら、



今日も、明日も、お客さま満足主義で行こう。




今日の気づきの時間でした☆



2012.12.31.JPG
◆photo&message:×sola


 

 
私のブログにいらして頂いた皆様に感謝です!何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。


blogをご覧の皆様こんばんは!!

気付けばブログの更新も2ヶ月ぶり。更新ないよとお声を頂き久々の投稿。


いろいろな出来事が世の中を騒がせているけれど、

社会は“人の心”で回っている。

つくづくそう感じている私。



ウェルビでは進級テストが始まりましたよ。



〜テスト前、S君とのひととき〜 


●よっしー : 「今日はテストだよ、がんばろうね」 

プールでは、子ども達によっしーと呼ばれてます(笑)


すると
 

●S君     : 「今日はなんかブルーやねん・・・」

●よっしー : 「なんかブルー?」

●S君     : 「うん、テストなんやけど、なんかブルーやねん」

●よっしー : 「なんかブルーなんだね」

●S君     : 「うん・・・」

・・・

●よっしー : 「なんかあったの?」

●S君     : 「学校でちょっと・・・」

●よっしー : 「学校でちょっとあったんだね」

●S君     : 「うん・・・・、実は階段から落ちてん・・・」

●よっしー : 「えっ、階段から落ちたの?」

●S君     : 「うん・・・」

・・・

●よっしー : 「どこか痛む?」

●S君     : 「うん、足がちょっと痛いかな・・・」

●よっしー : 「足がちょっと痛むの?」

●S君    : 「うん、ちょっとだけ。・・・でも大丈夫になってきた。」


〜会話が続く〜


●よっしー : 「テストできる?」

●S君      : 「うん。気持ちがブルーになってるだけ。でもテストは合格したいねん」

●よっしー : 「テストは合格したいんだね」

●S君   : 「うん、だから今日のテストがんばるわ!」



直接私の担当ではなかったけれど、隣で泳ぐS君を横目に心の中で頑張れ!!



S君ように、


何かよく分からないけれど、不安で・・・
何かよく分からないけれど、もやもやして・・・
何かよくわからないけれど、イライラして・・・


心がざわつくことってありますね。


ざわざわした気持ちって、自分でその理由がわからない事が多いもの。


ざわついた感情をそのままにしておくと、いろんなカタチで溢れてしまう。


コップから溢れ出たお水のように・・・。


だけど、


人って、感情を吐き出すことで、

不思議と気持ちは前に向いていく。


感情を吐き出すことで、新しい自分を発見できたりもする。


誰かに話を聴いてもらえると、気持ちがスッと軽くなって、

「次にまた頑張ろう!」って意欲が湧き出てくるのと同じように。


・楽しいことや、嬉しいことも、
・イヤなことや、悲しいことも、


気持ちを素直に伝えられる人がいる

ただそれだけで、チカラになるもの。


そして

「心がざわついた時ほど、相手のことを理解する機会」 


あの有名な心理学者ユングの言葉。



・ちょっとやる気がでないなぁ
・ちょっと元気がでないなぁ


っていう人は、


無理に元気を出そうとしなくてもいい。

ありのままの自分と向き合い、持ちにさえもどれば

自然と元気は湧き出てくる。



・なんだか意欲がわかないなぁ
・もしかして私5月病なのかなぁ 


って言う人は、


思いっきり、ため息という “感情” を吐き出してみよう。


大きなため息をついて、気持ちスッキリ。



ため息を自分の見方につけて、


心と身体をリラックス。


今日も、明日も、笑顔でいこう!!





ps.今週は高知県へ出張してきます。


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