心の天気図

心のきらめきを呼び起こし、
自分らしさをよりよく育むHAPPYブログ☆
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# 私の日記

私のブログにいらして頂いた皆様に感謝です!何か一つでもあなたの心に響くことがあったなら、その響きを大切な人に分けて頂けるととても嬉しく思います。Your happiness is my pleasure☆


久々のBlog投稿。
年度末につき、少々心せわしい時間を過ごしている私です。
「課題」多き時間は、「気づき」多き時間・・・、そんな事を自身に言い聞かせつつ・・・、


今日は、ちょっと気になる
ニュース。


ここ最近、「MBOの手法」を使った “上場廃止企業” が相次いでいる。
 

ちょっと気になる・・・。


TUTAYAを展開するCCCや、ジャスダックに上場している幻冬舎、中には、“東証1部”に上場している企業までもが相次いでいる・・・。


◎なぜだろう?


MBOは、企業の合併・買収の手法のひとつであることは聞いたことがあるけれど、そんなに深くは知らない・・・、 (MBOと言えばドラッカーの提唱しているmanagement-by-objection(目標管理の本質)の方がなじみがあるんだけれど・・・)


それはともかくとして、ココで話題になっている・・・


 MBO」とは、management-buy-out(バイアウト) を省略化したもの。


その内容はというと、経営者が事業の継続を前提として、オーナーや親会社から株式を買い取り、経営権を取得するということらしい。

もともと、「事業再編の為の手段」として欧米で活発化したものらしいんだけれども、日本でもその目的は変わらない。

ただ、この上場廃止企業が相次ぐと、どんな影響を及ぼすのだろう。

特に企業を支え、市場を下支えしている個人の投資家にとっての影響も気になるところ。


と言う事で、もう少し調べてみた。


「MBO」 を実施する傾向には、大きく2つの理由が掲げられてた。


※一つ目はM&A。
市場で株式を買い付ける「敵対的買収」が活発化しはじめてきたと言う事もあって、その買収リスクをなくす為の防衛手段として実施するというもの。

そして、

※二つ目は、企業経営の“自由度”を上げる為に実施すると言うものらしい。


「上場廃止」・・・、株式を非公開にすることでどうなるのか?


一番気になるところ・・・。



まずはメリットから・・・。 (→ちょこっと、独り言を添えながら・・・。)

1.市場の声に惑わされることがなくなって、中長期的な経営戦略が立てやすくなり自由度が高まる。(→つまりは、判断を仰ぐ領域がちょっと狭くなって一点集中しやすくなるって事?)

2.上場を廃止することで、市場で買収を仕掛けられるリスクがなくなる。
(→株式市場で買収できなくなれば、その分のリスク回避に繋がる?)

3.上場を廃止することで、IRや情報開示をする必要性がなくなるので、他の会社などに、企業戦略が知られることなく、つまりは、競争上優位になることができる。
(→IRの開示が必要なのは公開企業だけだったとは知らなかった・・・。無知識!)

4.企業の経営陣が個人投資家の株式を買い取り、そして、大株主になることで経営方針や雇用・事業譲渡がしやすくなる。
(→株主が少なくなれば、確かに判断領域が狭くなる・・・。)

5.親会社がある場合には、その売却資金で本業の建て直しができる。
(→なるほど・・・。)


そして、デメリット・・・。

1.上場廃止にするって事は、株式を買い取ると言う事だから多額の資金が必要
(→つまりある程度の資金関係が保てないと難しいって事?もしくはファンドによる資金供給も必要になる?)

2.非上場にすることで、経営に対するチェック機能が低下する可能性が出てくる。
(→確かに株主が減ると、指摘視野も狭まる気がする・・・)

3.株主が多くなると、利害調整が必要になるからその分リスクも大きくなる
(→そこにかかるコスト管理も多大なのだろう!?)

4.株式を経営陣が回収することで買い付け価格が安く抑えられる可能性がでてくる。
(→個人の投資家にとってはここが懸念材料になる・・・?)

5.上場を廃止すると、資金調達の手段が限定される
(→そりゃそうだ)



なるほど、なんとなく分かってきた気がする。


さてさて、


※株式市場にどのような影響がでてくるのか?
※日本経済にどのような影響が現われていくのか?



・いつもよりも、ちょっと気にして、
・いつもよりも、新たな気付きをもって、
動向を眺めてゆく事にしよう。



※ちなみに・・・、


「経済」の語源とは ・・・ 「世の中をよりよくして、人々を救う」。


よりよくって、いい言葉だね。


今日の気付きでした。






Ps.更に独り言。

先日、会員の方のサポートとして来られている “80歳” の方に出会った。
その方の運動習慣を聞くと、毎日500回の腕立てが欠かせないらしい・・・。(50回を10セット!!)更に腹筋も・・・(もともとボクサーだったらしい。)

私も、週2回の筋トレを心掛けてはいるものの・・・、

あまりにも衝撃的。

見習って、あと少し強度を上げ、身体作りに励むことにしよう ・・・ かな。






| comments(0) | trackbacks(0) | 00:20 | category: 経営の事 |
# 企業の社会的責任の取り方 4つの視点☆
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松下幸之助氏の「実践経営哲学:PHP」からの学び・・・、

「事業経営とは、私の事ではなく、公事であり、企業は会社の公器です。」

上記の言葉を発展的に受け止めると、

“企業の本質”は、企業が成長する事のみに存在するのではなくて、

「社会の公器である以上、企業の社会的責任を果たすことが本来の目的で、全うすべき役割がある」との、視点に気付かされます。そして、

「企業の社会的責任の取り方」について考えてみると、4つの視点がある事にも気付かされます。


※1つ目は、「納税の義務」
 
・・・ つまり、顧客創造の実践を通じて得た利益の一部を納税する責務が必要だとの視点。


※2つ目は、「よき社会規範の形成」 
・・・ 社会規範の形成には“間接的なもの”“直接的なもの”があります。
“間接的なもの”とは、社会規範(会社の行動規範)を、形成する為の、啓蒙活動にかかるコスト負担の事。“直接的なもの”とは、企業が作り上げる商品のもたらす“負の生産処理”の視点が大切だという事。(例えば、自動車メーカーを例に挙げて考えてみると、車を作りだすことによって生み出される公害や駐車違反などといったものに対する責任など・・・。)

つまり、企業(個人)の発展が社会的発展に繋がり得る事を前提とした、積極的な取り組み姿勢ともいうべき視点。 


※3つ目は、「コミュニティ機能の促進」 
・・・ 企業が社会的責任を果たしていこうとすると、企業に携わる株主や従業員との二人三脚は否めなくて、人が誰にも世話にならずに、一人で生きて行くことはとても難しいと考えられます。
そして、誰しもが人と関わりながら生きています。つまり、“自立や自由”を求める一方で、「共同体」として、企業とそこで働く社員従業員とが共に支えながら共生していく事を前提に考えた“コミュニティとしての在り方”を促進する機能が大切だとされる点で、「働く人々の社会生活の場としての役割」を付加して行こうとする視点。

また、現代のような心的不安者の増大や、心理カウンセラーを必要とする人達が増えてきている今を考えると、その側面からのコミュニティ機能が重要とされる視点にもも納得できます。


※4つ目は、「雇用責任」
・・・ 仕事ができない社員は必要ない、と考える企業経営者は少なくない。中には、株主の配当の為だけに経営資源を集中させる会社もあります。しかし、上記のように「働く人々と、企業との関係性」を考えれば、雇用責任が必要とされる視点は納得できます。しかし、雇用問題については、従来のような終身雇用の時代から、成果主義の台頭、そして、その形も今では変わりつつあります。
企業とそこで働く社員が共に、ハッピーになれる関係性を築いていこうとすると、ある程度の自立を支援できる体制基盤と、個人の目標によって管理できるシステムを体系化していかなければならず、その視点もまたこれから必要とされる時代にきているように思えます。


そうした、4つの視点から感じられる事は、

「社会的責任」の遂行は、“企業理念の実践”と同時に、企業で働く人々が、「世の中に役に立っている・・・、」「世の中になくてはならない会社である」と思えたり、使命感を感じられる、個人にとっての「内発的な動機づけ」の促進策としても機能すると言うこと。

その認識を、企業や管理者がどれほど強くもてるかで、企業の在り方や存在価値に大きく繋がりえることなのでしょう。


今日の学びでした。



| comments(2) | trackbacks(0) | 00:34 | category: 経営の事 |
# 顧客の創造☆

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マネジメントの父と呼ばれ続けている“P・Fドラッカー”からの学び・・・、

彼の著書は全世界で読まれて、影響を受けていない起業家・経営学者はいないほどだと言われています。彼の教えを一言で言うと、

“人は自分の価値観に従い、自分の強みで社会に貢献する責任があり、それが本当の幸せに繋がる”と、示唆されています。

もともと企業や会社が、

※「誰」の為にあるのか?
※「何」の為にあるのか?

という事を突き詰めれば突き詰めるほど、「資本主義の目的」に辿りつきます。

もともと「資本主義」とは“人々が幸せになる為の経済運営のルール”であり、その目的を達成する為の手段として、「自由競争の原則」「自助努力による経済資源の獲得」というルールを採用した背景があります。

それによって運営されている組織が“営利企業”。

つまり、企業や会社の存在は、そこで働く人たち全ての人が“HAPPY”になるという事が前提にあるという事ですね。

「企業の目的」を浸透させる事は、当然、「企業理念」の実践に他ならず、そして、その為の「行動規範」を実践する以外に目的達成の為の手段はないとも言い変えられます。

このルールによって運営される組織が“営利企業”となるわけですが、近年の不祥事や企業間買収などの出来事をみると、「企業の繁栄こそが資本主義の目的」と化し、本来の目的と、ルールの乖離が起きていると感じることがあります。

利益を獲得する為にははどんな手段をつかっても良いのかと言うと決してそうではなく、

「顧客の創造」

つまりは、

「世の中に役に立つと言う視点を前提とした商品を作り、人々が買ってもよい価格で提供すること」

“思いや願い”が、前提になければ商品を提供してはいけないという事になります。

企業の業績が低迷している状況、あるいは、反対に右肩上がりで余裕資金が生まれた時には、その視点が薄れてしまうことに、不祥事事件などの報道をみると気付かされる事があります。

※企業業績が低迷している時には、利益獲得の為の意識が強くなり、過剰な経費の抑え込みによる品質低下や、商品価値に見合わない価格設定・・・などといった“お客様満足の視点”がうすれてしまう事による危惧・・・・・。

※企業業績が伸び、余裕資金が生まれ始めた場合には、企業風土の安堵感による、“お客様満足の視点”が薄らぐ品質低下商品の提供・・・等々、もちろんそれだけはなく、ソフトのない過剰な事業・設備投資・・・等々。

いずれにしても、“人々が幸せになるための経済運営”の視点・・・、

つまりは、本来の企業目的である

「顧客の創造」=世の中に役に立つと言う視点を前提とした商品を作り、人々が買ってもよい価格で提供する視点」

が、なければ、企業の存続はなく、「企業」とそこで働く「個人」としての“HAPPY”もまた、遠のいてしまうということなのでしょう。



| comments(0) | trackbacks(0) | 00:37 | category: 経営の事 |
# 景気の波は、待つものでなく起こすもの。
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今日の気づき・・・。

「景気の波は、待つものではなく起こすもの!!」



最近になってようやく個人消費に底打ちの兆し・・・、との報道を多く耳にするようになりました。
世界的な景気低迷が雇用不安をもたらし、消費者意欲を減退させた2009年度から早いもので5か月目に突入・・・。

確かに、消費実態調査や景気指数、各企業の業況、完全失業率などの指数は向上傾向にありますので、それはまた事実なのでしょう。

しかし、

※更にもう一段階、景気の波を後押しできるかどうか?
※お客様の消費意欲を波及できるかどうか?

との視点に立つと、まだまだ私たちの業界においても、果たすべく役割があることに気付かされます。

「景気の波は待つのではなく、起こすもの!!」

そう自身に言い聞かせながらも、まだまだ当クラブにおいてはその実感は得られず、厳しい状況にあることに変わりありません。

しかし、昨今のような“デフレ”と呼ばれる不況の時代をもろともせずに、お客様に愛され、支持され続けている企業やお店がたくさんあることに、まだまだ私たちも学ぶべき点・なすべき課題がたくさんあることに気付かされます。

身近なところでは、既にご存じのごとく、
ユニクロやワタミ、ケーズデンキやアップル、マクドナルドやディズニーランドを運営するオリエンタルランド・・・などなど・・・、お店に入るとなんとも不況を感じさせない賑わい・・・。

更に身近な所では・・・、私の同級生が経営している車屋さんや、いつもお世話になっている美容院・・・。

そのオーナー方々の話を聞くと業績は上向き、固定のお客様は年々口コミで増加し続けているそうで、お客様の紹介のみを通じた“商売指針”で見事に手厚い信頼を勝ち得ています。


※不況と言われる今の時代・・・、
※デフレと言われる今の時代・・・、


・お客様に“支持”され続けている会社やお店があるのはなぜか?
・業績が“良いお店”と“悪いお店”が存在する、その“差”とは何か?



そして、

・デフレの時代に生き残る為の視点とは何か?

今週は、不況の時代、デフレの時代を生き残る為の持つべき“視点”について、考えてみる事にしよう。



| comments(0) | trackbacks(0) | 19:39 | category: 経営の事 |
# 社内整備が、企業創造に直結する!!

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今日の気づき・・・。

「社内整備が、企業創造に直結する。」


スポーツクラブ業界とは類を外しますが、大手リコーが今年度より部下の健康を管理する研修体制を導入したとの記事。

働く社員の表情や態度などから肉体的及び、身体的に変調がないか・・・等々の聞き取り体制を強め働きやすさを追求するとの事。

マニュアル化せずとも日々の上司部下との関係、部門間の垣根を越えた関係性が保てればそれに越したことはないのですが、人と人との関係性が希薄化しつつある今の時代には、それもまた、必要な“視点”なのでしょう。

社員一人一人が、自分の健康管理に目を向け、意識を向けさせようと「自己保険義務」“就業管理規定”に盛り込んだ所などは見習うべき点

特に私達のようなスポーツクラブ業界においては身体が資本。故に、社員にとっての働きやすさを社員自らが実感できうる社内整備は企業に対する信頼と関係密度を強くする可能性を無限に秘めているように思えます。

そしてそれは、“企業価値の創造”に強く影響をもたらすのでしょう。

今日の気付きでした。



| comments(2) | trackbacks(0) | 23:22 | category: 経営の事 |
# 心の利益

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昨日、中国製冷凍ギョーザ事件のニュースが流れた
毒物混入容疑として36歳の男性が逮捕された・・・!!
容疑者の供述をTVや新聞などをみるとどうやら

◎「長期間臨時職員として働いても正社員にはなれない・・・」
◎「妻の出産休暇のためにボーナスがでない・・・。」 ・・・ etc。

といった事が毒物を混入することになったとの証言!!

さぁ、この事件をあなたならどう考えるだろうか?

今日の気づき・・・、

◆会社は誰の為にあるのか?

会社は当然出資した「株主」のものだろう・・・。 そう考える人がいて当然だと思う。

出資者がいなければ会社そのものの存在はなく、出資者の思いがまた会社という組織を形創るってゆくのだから・・・。

しかし、「株主」の喜びの為だけにあるのかというと、決してそうではない事に気づかされる。

なぜなら、会社を創造するに至った“企業理念”が存在するから。

中には自らの私欲の為に会社を創る人もいるだろう・・・。

でも、そうでない場合・・・、

 “自らの学びや、経験や、体験を伝えようとする行為、また、役立ちの行為として形創られるものこそが、企業の本来のあるべき姿だという所に辿りついてしまう。

会社は「株主」の為であり、「お客様」の為であり、そこで働く「社員」の為でもあり、強いては「地域」の為、社会の為、全世界の役立ちの為に理念を掲げる企業が多くあることに気づかされる。

しかしどうだろう?

“中国のギョーザ事件”にかかわらず私達の住む日本国内においても、不祥事が相次いで報道されている。近年の例を上げると、雪印乳業からはじまり、不二屋、白い恋人の石屋製菓に、赤福・吉兆・ミートホープ・・・などなど。

数えあげらばきりがないが、中には今回の毒物混入事件のごとく、その会社で働く従業員の行為によって不祥事が明るみとなり、会社の存続に終止符が打たれようとしている会社があることに疑問を感じることがある。

その疑問とは・・・、

なぜ、「会社内部の人間」によってそのような事件が引き起こされたのか? ということだ?

もちろんその事件の背景には「社会の通念に反して行われる不祥事」や「意図的な企て」・「私物化意識の現れ」・・・等々、さまざまな事が考えられる・・・。

しかし、その要因の一つに、“社員満足の低下”による行為が、今回のような事件を引き起こす背景になりえるのではないかと感じてならない。

◆会社は誰の為にあるのか?

その「必要性」を考えてみた時、その大小にかかわらず「社員」や「社員家族」、「お客様」や「株主」、そして「地域の方々」など、その企業に直接関わる「全ての人々」の為に存在してゆくものだと言う事は当たり前の視点として引き継がれている。

もともとの“資本主義”が誕生した経緯を振り返ってゆくと、会社は、

「人々がハッピーになる為に存在している」 という視点にたどり着く。 そして・・・、

◎資本主義=「人々を幸福にする為の経済運営」

との前提から考えてみると、その「目的」「ルール」の混同が、実は今回の事件のような内部の犯行を生み出した要因であるとも思えてならない

もともと、日本の場合だと、「資本主義(人々を幸福にする)」の目的を実現する為に、「自由競争」と言う“原則”を創り、そしてまた、「自社の経営資源を獲得する」という“ルール”を採用してきた背景がある。

そのルールのもとに運営される組織が、”営利企業”となるのだけれど、今回のような背景をみると、いつの間にか、「企業繁栄の為こそが資本主義の目的」に化してしまっているのではないかと感じてならない。

つまり、その結果、会社の理念との乖離、つまりは、「顧客創造」が利益の極大化の為を目的に行われてしまうという事の混同から導かれてしまうということなのだろう。

そして、その結果、

中国ギョーザ等のような事件が引き起こされてしまうではないかということだ!!

今回のような「内部社員による毒物の混入」した事件をから感じることは、毒物を混入した当人はもちろん責任が問われて当然なのだけれども、そうさせた“組織体質”にも問題があるのではないかということを強く感じてしまう・・・。

中には「内部告発」する人々に対して、人々は「内部告発するなんて会社の恩知らずの社員がやるものだ!」と、責めたてる人達がたくさんいる。
しかし、実際のところはどうなのだろうか?私達が仮に、内部告発する側の立場で考えて見た場合、決して「恩知らずの社員が取る」行動だとは言い切れない部分もあるのではないだろうかと思うこともある。

※「内部告発したくなるほどの気持ち」と言うのはいったいどのような思いなのか?
※「自分の働く会社を告発する程の気持ち」とはどのような思いなのか?

実は、そうした人達はありったけの「勇気」を振り絞って「内部告発」と言う形の“メッセージ”を届けようとしているのではないかと思えてならない。

「お客様にうそをついてまで、会社の業績高めることが果たして良いことなのか?」
「過度な労働・見返りのない労働で、会社の業績を高める事が、果たして良い事なのかどうか?」
「経営者サイドの一方的な私物化意識の高まりや、社会通念に反する行為」・・・などなど。

その多くの場合は、そこで働く社員や従業員達の「会社」に対する「思い」や「願い」や「期待」を無視した行動であり、その裏返しとしてのメッセージの意がたくさん込められた意識の現れではないだろうかとも思える。私は経営者でない為、具体的な実態の重さとしての認識はまだまだ浅い

でも、今回のような事件から学ぶべき点も多いのではないかと思う。

商品の創り手である“社員満足”の視点もまた、企業存続の為には実はとても重要な視点であって、企業とそこで働く人々は、お互いに努力して、ともにハッピーになれる関係を気付いてゆくことの中に、本当の意味での “心の利益” が付いて回るのだろう・・・。





| comments(0) | trackbacks(0) | 08:51 | category: 経営の事 |
# 日本一“顧客満足度”が高いお店からの学び!!

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 前日、日経流通新聞にて、“第1回日本版CSIランキング”について掲載されていました。
「CSIランキング」とは、全国のお店(小売業やサービス業など)“顧客満足度調査”の事で、

〕用者の期待
⊆尊櫃望ι覆鮖箸辰討澆針足度
C傭覆遼足度
ぢ召凌佑燭舛悗慮コミ度
イ發Π貪挈用してみたいかどうか?

との、5つの視点から、全20業種に対して実際に利用している消費者のお声をアンケート調査し、満足度の高い順にランキング付けされたものでした

私たちの周りにはたくさんのお店や会社があります。

スーパーや百貨店もあれば、レストランなどの飲食店があったり、ファーストフードや家電業、ホテル、旅行業、運輸業・・・などなど。

私が良く行くコンビニエンスストアなどもこれらに当てはまります。


※そんな数多く存在する小売業やサービス業の中で、“日本一お客様からの満足度”が高い会社はどこだと思われますか?


もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、なんと“顧客満足度ランキングNo.1”に輝いたのは、

◎第一位:「東京ディズニーランド&ディズニーシー!!」  でした。

オープンから26年を迎えた「東京ディズニーランド&ディズニーシー」。

このディズニーには、来場者のなんと70%以上がリピーター(再訪問者)!!。その大半の人が「感動」を求めて行くそうです。

このディズニーランドを経営する会社:オリエンタルランドの経営理念を調べてみると、

自由でみずみずしい発想を原動力にすばらしい夢と感動ひととしての喜び、そしてやすらぎを提供します。」

とありました。
つまり、ディズニーランドに足を運んで下さった全てのお客様(ゲストの皆様)に、「感動」をプレゼントする事が、この会社の使命であり、そこで働く人たちの役割であるということです。

オープニング当初は、用意されたマニュアル通りの演技や行動をとっていたスタッフ達もいたそうですが、喜んでくれた子ども達の笑顔や声を耳にする度に、自然と台本から離れた「自分」を表現するようになっていったそうです。

※ゲスト(お客様)の目線であり続けること、そして、訪れた「ゲスト(お客様)」と、迎え入れたスタッフが互いに「感動」を共有しあう、それが東京ディズニーランドそのものの元気を維持する秘訣なのでしょう!!


そして、「第2位」にランキングされていたのは、通販大手の

◎第2位:「ECカレント!!」

この会社はベスト電器の関連会社で、パソコン、周辺機器、デジカメ、家電等を販売している通販会社です。

※とにかく、企業努力によって仕入れ規模を拡大・流通化を図り低価格路線を打ち出し、徹底した顧客管理システム・・・待たせない、迅速なるスピーディーな対応でお客様の信頼を勝ち得ていました。


そして、さらに「第3位」にランキングされていたのは、みなさまもご存じの

◎第3位:「スシロー!!」


とくに、家族客や、女性からの支持を集め、見事低価格路線でお客様の期待に答え、上位のランキング!!

※低価格路線だけでなく、水揚げからお客様に届くまでの運輸ラインの効率化と、品質の向上・・・すし職人の社長自らが、仕入部長を兼務し鮮度への徹底的なこだわりで、お客様からの熱い信頼を勝ち得ていました。


それ以外にもよく耳にする“ジャパネットタカタ”や“餃子の王将”、“帝国ホテル”や“シンガポール航空”などがランクインされていました!!

昨年からの傾向をみると、「お得感のあるキャッチコピー」や、様々な「特典」をつけ、商品の「値段」を下げ、「安さ」を宣伝媒体の主軸としてお客様に打ち出す企業が目立ってきたように感じています。(その感覚に消費者としての私たち自身も慣れてきたように感じるように思えてならない・・・!?)

そうしたコピーが主流になったのも少なからず「デフレ」が影響しているように感じてなりません。

でも、今回の“顧客満足度ランキング”などで上位にランキングされている企業から感じられることは、一見、「安さ」を武器に成功している様に見えるお店でも・・・実は、「低価格路線」で成功しているわけではなくって、“商品に対する徹底的なこだわり”、“徹底的な企業努力”の土壌の元に、お客様のからの手厚い信頼を受けているのではないかと感じてなりません。

※決して無鉄砲に売れないからといって値段を下げ(商品の価値)を下げているのではなくって、「価値を伝える」「価値を高める」努力に徹しているということなのでしょう。

※お客様に「支持」されている企業やお店は、常日頃から「期待を裏切らない満足感」をお客様に提案し続けてきたからなのでしょう。










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